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2009年10月11日

トキめき新潟大会視察1:ボーリング・卓球・STT

新潟市に到着し、前日入りしている保健福祉局と合流。

やはり地方の大都市は駅前の構えが違います。長い歴史の中でその地方の中心都市に相応しい玄関口です。
千葉市の場合は戦後急に発展した都市のため、どうしても玄関口の構えが他政令市と比べ劣っている面があります。その辺りの話を部長たちとしながら、昼食のへぎ蕎麦を食べ、会場に移動。

最初の応援はボーリングです。
会場は本当に普通のボーリング場のため、フロアにボランティアスタッフや応援者がすし詰めになっていて人口密度がやたらと高い会場でした。
ボーリングは8人以下のグループ毎に分かれ、4ゲーム通しで実施して合計点で争います。障害者スポーツ大会は出来るだけ多くの選手が表彰を受けられるようグループ毎に金・銀・銅メダルが授与され、配慮されていることが特徴です(障害区分毎に細分化されていることも理由の一つです)。

091011niigata1.jpg

その後、亀田総合体育館に移動し、卓球とSTT(サウンド・テーブル・テニス)を応援。
STTとは、視覚障害を持つ方の競技で、目隠しをして専用の台(卓球台に近い)で音のする卓球ボールを転がして競う種目です。卓球ボールの中に4つ入っている鉛の音でコースや距離を聞き分け、ラバーのついていないラケットでボールが浮かないよう相手に返す、という非常に難しいもので、私も体験コーナーでやってみましたが、本当に神経を研ぎ澄まさないとボールに当てることすらできません。

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試合前の2分間の練習のみ撮影が許可されます

千葉市の選手の応援に行ったのですが、音を遮断した個室で行うので観戦者は声や音を立てずに見なければいけません。
静かな空間の中で選手の息遣い、緊張感がビリビリと伝わってきて、選手にとってこの大会が持つ意味の深さを実感することができました。本当に素晴らしい体験でした。
競技自身は健常者でも十分楽しめるもので、千葉市ではハーモニープラザなどで実施できるそうなので、今度試してみたいと思います。

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入れない人は外のモニター室で観戦します

夜は保健福祉局の障害者スポーツ大会担当者と懇親会を行い、見えてきた課題、来年に向けた取り組みについて意見交換。
今年4月に入庁した新入職員からは「市長のブログをチェックしている。やる気が出る。私の方が千葉市に入ったのは2ヶ月早いのである意味同期・ライバルだと思っている。日々業務に取り組んでいる様子を見て私も負けられないと感じる」と言われました。これくらいの意気込みが必要ですね。頼もしいです。

何十年に一度の障害者スポーツへの関心を高める絶好の機会です。あらゆる準備をして当日を迎えたいと思います。
この記事へのコメント
10月11日[TV朝日]サンデープロジェクト(改革の村 成功の秘密)
大変興味深い特集でした。保険福祉局の皆さんにも、是非現地調査をして施策に反映をして頂きたい。
Posted by 稲毛区:草間 at 2009年10月13日 11:51
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