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2009年11月11日

稲毛高校30周年式典、外部評価結果の報告

この日は朝から庁議(幹部会議)
各局が抱える懸案事項や重要施策について共有を行いました。縦割りにならないよう他局が抱える課題を認識することは大事です。

職員とのランチ・ミーティングを行い、その後、市立稲毛高校の創立30周年記念式典に出席。理科教育に重きを置いている市立千葉高校に対し、稲毛高校は国際教育に重きを置いており、今年も姉妹都市であるノースバンクーバー市とヒューストン市に2年生が語学研修で行きました。
国際教育とは他国を知ると同時に自国を知るということでもあります。日本の文化伝統や特徴についても深く学び、真の国際人を今後も輩出していって欲しいと願っています。

戻って、事務事業評価の外部評価結果の報告を受けました。
国でも今日から事業仕分けが始まっていますが、千葉市の事業仕分けは先週金曜日に終了し、外部評価員の結論とそれを受けての各局の対応方針が出揃ってきました。
対応方針を見ると各局毎に温度差がはっきりと出ており、興味深い結果となっています。具体的な方針を示している局と、「やっぱり必要だから続けます」としか出てこない局。危機感が足りないとまでは言いませんが、外部評価員の結論や意見に対して真摯に応える姿勢を見せて欲しいと思います。来週、私が各所管からヒアリングを行います。

夕方からは内外情勢調査会の懇談会で、森田知事と私の講演&対談です。
主催者もおっしゃっていましたが、県知事と政令市長が対談をするというのは非常に珍しいことです。こうした機会を作って頂いた関係者に敬意を表します。
講演では知事が北総鉄道の値下げの裏舞台を中心に県の重要課題について、私からは事業仕分けを始めとした財政再建や情報公開・市民参加などの取り組みについて説明しました。また、対談では県と市の連携や羽田空港ハブ化の問題などについて両者の意見を出し合う場となりました。
posted by 熊谷俊人 at 23:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
内外情勢調査会の懇談会の内容などは興味深いのですが、どこかで確認をすることはできるのでしょうか?
Posted by 市民 at 2009年11月12日 09:53
国際感覚や国際人と言いますが、往々にして欧米ばかりを向いている人が多いです。しかし彼の地では白人が主流層で、依然人種で評価され、アジア系は下層です。報われない憧憬を向けてるだけでは?非常に歪です。

日本はアジア系で、アジア経済は非常に伸びていて、これからはアジアの時代といわれます。鳩山政権の東アジア共同体もそうですが、もっとアジアに目を向け目指すべきです(勿論中国その他との付き合い方は、国のレベルや産業スパイなど諸々の点があり、慎重さが常に求められますが)。真の国際人とは欧米大好きっ子の事じゃないですよ、絶対に。名誉白人は恥ですから。欧米こそが世界であり中心など、全く誤った前時代的思想です。

授業や校風でとの事ですが、アジア情勢を教えてますか?本当は全く良い事である国際感覚が、逆の方向に、しかも自分の属性も、立ち位置も、見られ方も全く忘れ去ってる事が多いのが非常に残念です。結局現実にぶち当たって、自分が何者であるか分からなくなる人も出てくるのではないでしょうか。勿論米加豪の新大陸は、多くの移民が流入し多国籍化・国際化しつつもありますが(でもまだまだです)。

国際(英語・欧米)志向で日本の事を蔑ろにしてるのではとの議論はよくありますが、アジアの事をアジア系である事を忘れてるとの議論は多くない。これからの時代へ向け、ここを重々考えて、日本国中で変わっていってほしいです。日本を含めてのアジア系の地位向上が無ければ、国際化の先に目指すべき平等化も互恵尊重も何も無いですよ。
Posted by 30代市民 at 2009年11月12日 22:39
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