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2009年11月30日

若葉区・美浜区のタウンミーティング

昨日のタウンミーティングの内容です。

<若葉区の主な意見>
・花植えを通して友達が増え、近所の会話が生まれた。自分たちで顔の見える環境は作れる
・街路樹は景観を良くする一方、落ち葉・根が障害物となるなどの側面もある。剪定方法や時期をもっと工夫すべき
・また、街路樹の管理を外郭団体であるみどりの協会に全て任せきり。これは問題
・世田谷のように自分たちで街路樹を管理して景観を守っている地域もある。参考にすべき
・区長の顔が見えない。区役所に課長も含め顔写真を出してほしい
・市長への手紙をネットでも受け付けてほしい
・広聴の手段が多すぎて分かりづらい。一本化すべきでは
・市民福祉は企業で言えば福利厚生のようなもの。設備投資にあたる公共事業が必要だ
・幕張新都心をもっと活性化すべき
・観光振興で加曾利貝塚を世界遺産に
・徴収率が低いのは市が今まで困難な仕事から逃げていたからではないか
・防災に対する意識ももっと高めるべき
・衛生や医療に関しても安心安全という観点でもっと情報発信を
・モノレール代が高い。高齢者はせめて半額に
・若葉区は交通網が貧弱
・千葉市が市民のために何をするかではなく市民が千葉市のために何ができるのかという観点が必要
・オバマ大統領が推進しているスマートグリッドも検討すべき
・下田地域など緑や農業の環境をもっと活用すべき
・里山、コスモスボランティアなど広げて
・農村部との交流が大事。この地域を走るコミュニティバスをもっとPRしては
・千葉駅からきぼーる方面は少し距離がある。この間を楽しく歩ける空間や見せ方が大事
・千葉市にはどこにどんな魅力的ば場所があるのか分からない。無料で回れるバスがあれば
・自転車で中心市街地まで入っていけない。自転車や徒歩で楽しめる街づくりを
・もっと生活に結びついたテーマでやって欲しい
・住政策が重要
・やり方を今までと変えていかなければいけない。費用対効果を考えて
・市役所へ提言する研究会やシンクタンクが必要。市議が中心となって作るくらいでないと
・モノレールは環状線になると聞いて家を買った。発展しているのは海側ばかり
・介護職の待遇改善を。助け合い、支えあう福祉を
・市政だよりの一面はイベントの紹介もいいが、もっと新施策などについて触れてほしい

<美浜区の主な意見>
・水路の空き地で花を植えているが「野菜を作るな」という看板を下水道局が立てている。道路局との考えのずれがあるのでは
・市の施設が周辺環境にマッチしていない。そのあたりの配慮を
・磯辺地区は市の施策である「やってみようよ街づくり」で主体的に街づくりをしているが、拠点として中学校の空き教室を提供してもらったが、所管が教育委員会、モデル事業の推進は保健福祉局と、組織の違いで色々と縦割りを感じた
・徴収強化に努めるというが、まず各区役所の入り口に「今月はいくら」のように進捗を出して市民の関心を高めるべき
・地域福祉の市民活動をしているが拠点となる事務所が美浜区には少ない。学校施設をもっと拠点として提供してほしい
・ワークホームは土日使っていないので活用できるのでは
・IT分野で新たな産業を。シリコンバレーのように。リタイヤしたIT分野の人材を活用してほしい
・高齢者をコストと捉えずインフラと捉えてボランティアとして活用すべき
・そうした人材活用を民間に委託しては
・自然環境、海をもっと活かせる。ヨットハーバーもある
・海浜公園の活用は以前市民も交えて議論し、県に案を出している
・ことぶき大学校で卒業した人はボランティアをすべき。在学中からボランティアに慣れてもらう、入学や卒業時にボランティア活動の実績によって振り分けるなどの措置が必要
・有償ボランティアをもっと増やすべき
・都市計画の失敗例を見たければ千葉市を見ろ、と言われている。無秩序にマンションが建っている。もっと計画的な街づくりを
・総務などロジスティックの部分をアウトソースしては
・若い世代としては財政健全化を最優先にして欲しい。借金を返すのは高齢者ではなく私たち。細かい経費のカットを
・地域間格差の解消、各区の特色にあった対策を
・待機児童の解消を。母親が働けば増収にもなる。幼稚園をもっと活用すべき
・重度心身障害の息子を持っている。こうした子が特殊な学校ではなく普通の学校や地域で暮らせる仕組みを
・自転車用道路の今後の計画は

他にも様々な意見がありました。各区でそれぞれ傾向があって面白いです。
個別の要望や陳情も当然出てきますが、極力未来的な視点の話にさせて頂きました。やはり未来を担う若い世代がもっとこうした場で意見を言ってほしいですね。世代の違いによる優先度の違いははっきりと分かるほどありました。今後は若い世代の意見を聞くために別の手法を検討したいと思います。

あとは緑区と花見川区で実施します。
このタウンミーティングはアリバイ作りでもガス抜きでもありません。この後も市民ワークショップなど様々なプロセスを用意しています。
市民の意見も取り入れた中身ももちろん重要ですが、それ以上に大事なことはこうしたプロセスを経て、市民が周りの人と「どういう街を目指すべきか」「その中で私たちは何ができるのか」「そのためには市はどうサポートするべきか」、などについて考えることだと思います。役所にお願い文化ではいつまでたっても市民本位の街にはなれません。
posted by 熊谷俊人 at 10:44| Comment(8) | TrackBack(0) | 広報・広聴・市民自治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!
先日はありがとうございました。
ブログの記事拝見いたしましたが、意見にいろいろ賛成できるところがあり面白いです。
子どもたちの意見を取り入れた千葉にして頂けたら嬉しいです!
Posted by しげ at 2009年11月30日 20:07
こんにちは^^
中学校や高校に直接行って意見交換をするとかはどうでしょう?
Posted by そら at 2009年11月30日 23:36
以前「小・中学校でまちづくりの授業をやってみたら」と言うと「それはいいアイデア」と流山市長の野崎さんと話しをしたことがあります。流山は小さい市ですし、野崎さんも都市開発のコンサルだったので簡単にできると思います。千葉市は大きすぎるので市長が直接授業をやりに小・中学校を廻るのは難しいかもしれませんが、教員の研修会などで千葉のまちづくりについて話しをするのは可能ではないでしょうか?以前、千葉県地理部会で元・副市長に蘇我の再開発の話しをしていただいたこともあります。
Posted by こん at 2009年12月01日 08:08

スミマセン、読み返してみたら、流山市長のお名前を間違っていました。「井崎」さんです。
謹んで訂正します。
ゴメンナサイ。
Posted by こん at 2009年12月01日 09:30
タウンミーティングお疲れ様でした。
若葉区のタウンミーティングに参加させて頂きました秋山です。

熊谷市長の、本当に粘り強く、前向きに、バランス良く、千葉市のことを考えている姿勢が感じられました。

市長のような「人」をたくさん育て、増やすことが、「千葉市の未来を明るくする」のではないでしょうか。

ミーティングでは、自分自身なかなかうまく意見を伝えれなかったので、
自分のブログ
「HAPPY AKIYAMA」\(^―^*)/
http://www.happy-akiyama.com 
11月29日に 掲載しました。

また、これからもいろいろな機会で、できるだけ協力させて頂きたいと思います。
お身体に気をつけ頑張ってください。
Posted by HAPPY AKIYAMA at 2009年12月02日 07:06
皆さま、ご意見ありがとうございます。
子どもたちの意見を吸い上げは既に計画している中高生座談会のほか、学校に私が直接行くことも検討しています。
Posted by 熊谷俊人 at 2009年12月03日 11:58
花見川区のタウンミーティングはいつどこでやっていただけるんでしょうか?
Posted by 萩原 at 2009年12月03日 23:47
萩原さま

ここに書き込む前に,まず検索サイトで調べましょうよ

6日 10時〜 花見川区役所です。
Posted by 花見川区民 at 2009年12月04日 09:23
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