今日は午前中から花見川区のタウンミーティングでした。
主な意見は以下のとおりです。
・市長が目指す"市民が決めて支える街づくり"というのは市民自治そのものだが、今まで上位下達でやってきた市民の意識も変わらなければならない
・今の市政の状況や今後の見通しを区長が主催して各区で説明する仕組みが必要では。区長の権限強化を
・多様な人たちを入れたコミュニティ組織を作る必要がある
・議会の役割が不透明。もっと議会の議論を市民に知らせるべき
・各区の市議が市民に対して情報発信をするべき
・市民が意見を言えた事業仕分けの試みは良いが、対象事業は全体予算の何割くらいなのか。公共事業が対象になっていないのはなぜか
・市長の予算が通らないのでは、という噂があるが、実際にどうなのか。議会との争点はどのあたりか
・財政危機宣言を見て「やっぱりこうなったか」と思った。公共事業にメスを
・高原千葉村は稼働率も低くお金もかかっている。見直すべき
・千葉市は子どもを育てる環境としては良い。もっと保育所や子どもルームなどの整備を
・セーフティウォッチャーをしているが男性が少ない。男性はもっと地域貢献を
・意見を言える子どもを育てるために市議会に連れて行って議論を見せては
・今まで行政にお願いベースだった市民が主体的に考えるのは難しい。若いうちからそうした意識を持ってもらうために子ども自治が大事
・子どものうちから街のために大人がやっていることを伝えるべき
・千葉県は農業王国。もっと直売所を市街地に設置して地産地消を
・産業まつりを市場だけでなくもっと市民に身近な場所で実施しては
・図書館は市民が街づくりを考える知識を得るためにも重要なツール
・図書館は中央図書館以外は利用率が低い。情報端末も使われていない。改善が必要
・情報公開を。「どうせ私なんかが…」という意識を変えるには「今どういう状況にあるか」を正しく伝えることが重要。役所や議会は土日開いていつでも情報が取れるように
・市政だよりをもっと活用すべき
・市ホームページが分かりにくい。市民の情報も市政だよりに掲載しては
・聴覚障害者だが、通訳の人が緊急で必要になる時もある。通訳の人に携帯電話を
・生活保護費をもっと削るべき。千葉市は甘いのではないか
・議会も10億円以上かかっている。もっとコストカットを
・区画整理事業は対象者の生活にも関係している。早く進めて欲しい
・千葉市は自然が多いことが魅力。また、人と繋がりがある昔っぽい所も東京からみると魅力的。来てみないと分からない魅力。市民が全員千葉市の親善大使のつもりで町の魅力を伝えるべき
・外国人の方も多く住んでいる。中心地に交流センターのようなハコモノを作るのではなく、地域に根ざした簡素な交流拠点を
【コメントの扱いについて】
・個人名を挙げての批判・誹謗中傷はご遠慮下さい
・個人的な陳情や要望には対応しません。担当や市長への手紙などをご利用下さい
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2009年12月06日
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街づくりというテーマに対して、かなり異なる意見等が出されましたが、これはこれでよかったともいます。
地方自治は、民主主義の学校といわれるものですから、市民は自治を通して自分たちの生活を律していくことで、民主主義を学んでいけるものと思います。
8年前の市長選挙で、30年以上市議会議員を務めて市長選に出た故藤井武徳さんが、市長選中財政危機が目の前にあるといっていました。それを否定して鶴岡前市長が当選したのがつくづく残念でなりません。ただ、熊谷市長が市民の意識を改革してくれていることをうれしく今日は思いました。
さて、今日は発言する機会がなかったので、私が千葉市の街づくりの関して思っていることを少し長くなりますが、記してみたいと思います。
まず、千葉市の中心街の活性化です。
千葉市が、周辺化区市に対して魅力ある街になることが必要なのではないでしょうか。
経済活動が活発になれば、税収も増えますし私たちの生活も豊かになります。
では、どうしたらいいのでしょうか。
一つは、市役所本庁舎の中心街への移転です。
市役所の職員の経済力が市中心部の経済を活性化できると思います。また、現在の市庁舎は老朽化して大地震等の災害時に倒壊する危険性がありますし、本来災害対策のヘッドクオーターの役割を果たせなくなる恐れがあります。基金を使い込んだためなかなか立替もできないようですが、10年20年後を見据えて検討すべきではないでしょうか。
次に、総武線各駅停車の蘇我延伸です。
本千葉地区、蘇我地区の活性化が図れます。
折角、蘇我地区に資金を投入してきたのですから、交通の利便性を上げることで蘇我地区および本千葉地区の開発を促進できると思います。
本日の市長の話の中でコンパクトシティという言葉があったかと思いますが、このためにはJR各駅前のきちんとした開発をすべきでしょう。例えば、今日の意見の中で、JR幕張駅周辺の区画整理事業についてありましたが、ごく一部の地権者が既得権を振りかざして区画整理や再開発を阻止してきたと聞いております。
駅前ロータリーもなく、歩道もない道に歩行者(中学生(幕張中・渋谷幕張中・昭和秀英中など)・高校生・大学生・住民等)と車が行きかっています。また、路地は猫道のように狭く、救急車すら入っていけません。
きちんと区画整理して、駅前地区の高度利用を図ることが大切だと思います。
これによって、駅前に商店・事務所ができれば、経済活動が活発になり生活が便利になります。その周辺地区に、中高層住宅を建設できる地域を作り、その外側に低層住宅を作る地区を設けることで、よりコンパクトな町が出来上がって来ると思います。
長くなりましたので、最後に一つ。
現在、マンション管理士として市内の築40年460戸の団地型マンションの顧問を担当しています。
ここでの問題は高齢化です。役員のなり手がいない。建物が老朽化している。建替えと言う問題もあります。
住生活基本法で、ストック重視の政策が求められています。いかに、今あるストックを有効に且つ住みやすくしていくかは、まさに目の前の問題として取り組んでいます。
市の担当者は、過去のしがらみに縛られて、マンション管理に関する適正化法の趣旨を理解していません。
マンションの管理組合が持っている積立金は全国で65兆円といわれています。これを有効活用できれば、行政の一助になるかと思います。
長くなりましたが今後もいろいろ意見申し上げてまいりたいと思います。
よろしくお願いします。
まずは情報公開、市民が市政に興味関心を持つ タウンミィーティングはその一歩として成功だったと思います
また、あの場で市民同士の意見交換や名刺交換ができ今後の各々の活動にもプラスになったと思います
全区を回られ本当におツカレ様でした
市庁舎の建て替えについては私も検討しなければならない課題だと考えています。今は財政危機ですが、10年後15年後を考えると必ず建て替えは必要になります。そのビジョンも持ちながら中心市街地の計画を考えていきたいと思います。
また、マンション・団地の再生は待ったなしの課題ですね。千葉市は特にマンション・団地比率が高く、かつ高齢化が進行していますのでここ10年が勝負だと危機感を持っています。建て替え支援を拡充していくつもりです。
また、子育て世代の声をもっと聞くことができる手法も検討していきたいと思います。