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2009年12月06日

科学技術カフェ2009 〜科学の都へ〜

花見川区のタウンミーティング後、きぼーる広場(アトリウム)に移動して、科学技術カフェ2009に出席。
これは千葉市稲毛区にある放射線医学総合研究所(通称"放医研")の中村研究員が内藤泰春科学技術振興財団から賞を授与されたことを受けて共催したイベントで、市民と研究者・技術者がお茶菓子片手に語り合うという非常に面白い試みです。

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私はマニフェストにも「科学の都」を謳っており、千葉市にある最先端の学術研究拠点や企業を連携させて、千葉市の魅力発信を目指しています。
放医研は私の住んでいる近所にあり、科学の都の趣旨に賛同していただき、このようなイベントを企画して頂いたことに本当に感謝しています。アトリウムでやるのがもったいないくらい贅沢なイベントでした。来年の開催にも意欲的でしたので、来年はより幅広い市内の機関に呼びかけて科学の輪を広げていきたいと思います。

放射線医学総合研究所のホームページ

ちなみに表彰された中村研究員は実は私と同い年です。凄いですね。
テーマは「ペットボトルでPET」という、ペットボトルを溶かした素材に放射線をあてて写真を撮ると放射線が観測できるという特徴を生かして、将来ペットボトルのリサイクルで癌を検査するPET(陽電子放射断層撮影)を作るというものです。一般市民にも身近なペットボトルで医療を、というコンセプトが面白いです。

091206kagaku2.jpg
これが試作品
posted by 熊谷俊人 at 22:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 千葉市の魅力PR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「科学の都」、大賛成です。千葉大学も巻き込んで、積極的に推進していくべきです。街づくり、地域行政・経済といったところでも彼らのフレッシュな頭脳を生かさない手はありません。
Posted by 稲毛区市民 at 2009年12月07日 06:26
放医研の内部見学をしたことがあります

全国でも2台しかない重粒子治療ができる設備だそうです これが千葉市にあるだけでほこらしいです

身近なペットボトルがPET治療に使われるなんて身近で 子供達にとっても科学が身近になりそうです
Posted by sugar at 2009年12月07日 08:14
政府で行われていた事業仕分けを見ていて、政治の世界にも科学の重要性が理解できる人材が多く必要になること実感しました。千葉市は他市に比べ、千葉大学をはじめ「科学」において比較優位があり「科学の都」を全国(世界)にアピ-ルできる素地がもともとあると思います。とりあえず千葉市議会にどれだけ人材を送り込めるか頑張ります。
Posted by 文系だけど・・・ at 2009年12月07日 11:53
放射線医学総合研究所です。
Posted by CHONPS at 2009年12月08日 08:42
当日、出展していた日本ウランガラス同好会の事務局のものです。
ウランと聞くと「怖い」というイメージがあるのですが、ウランガラスという、美しいガラスの工芸品などを展示し、大勢の家族連れの来場者に楽しんで頂きました。
しかし、市長が来られたのには驚きました。次回は、是非、現物をご覧下さい。それまでは、ホームページをどうぞ。
http://uranglass.gooside.com/
Posted by 吉岡律夫 at 2009年12月08日 16:39
「科学技術カフェ2009」にブース参加をさせていただきました原産協会の事務局のものです。身近な放射線利用について市民の皆様とお話させていただくことができ、私にとっても大変楽しいひとときでした!ガンマ線利用をして芽止めをした「芽止めジャガイモ」を配布させていただきましたが、是非食べていただいたご感想などお聞かせいただければと思います。素敵なイベントをありがとうございました。
Posted by 坂上千春 at 2009年12月08日 18:24
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