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2009年12月07日

高校生までは医療を受けられる環境を

今朝の朝日新聞にも掲載されていますが、国民健康保険の滞納世帯のうち高校生等に対して短期保険証を発行することにしました

●親が滞納していても子どもに罪はない
国民健康保険を滞納すると保険証が取り上げられ、資格証明書が代わりに発行されます。資格証明書では医療費の全額を一旦自己負担しなければならないため、病気になっても医療を受けにくい状況に陥ります。
千葉市は政令市で一番この資格証明書の発行率が高く、以前から「医療を受ける権利を」という話が出ていました。とは言いながら保険料を納めてもらうことが大前提ですから、「せめて罪のない子どもたちだけは医療を受けられるように」との思いから高校生までは短期保険証を発行すべきとマニフェストで訴え、今回実施となりました。

既に中学生までは短期保険証の発行が行われています。
新型インフルエンザが流行し、これから季節性インフルエンザの流行期にも入ってきますので、将来を担う子どもたちの医療を受けられる環境は守ってあげたいと思います。
posted by 熊谷俊人 at 09:24| Comment(3) | TrackBack(1) | 子ども施策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに子供たちは何も悪くないのだから、
こういう不遇の子供たちに対し、基本的人権を尊重した施策を実行したことは、大変すばらしいと思いますよ。

また、識者による「経済力の格差が教育の格差を生み出している」と主張されて久しい昨今ですが、
千葉市において、学習塾に行けない子供たちに光を当てた地域住民による、学校での夜間の学習指導活動ができないものかと思っております。

子供たちのコミュニケーション能力の不足が叫ばれておりますが、これは地域コミュニティが崩壊したことに起因しているようです。我々、大人たちがそういう環境を作ってしまったわけです。
ならば、地域コミュニティを再構築していくための一つの施策として、上記活動を実施していくための支援が不可欠なのではと思っております。

どんなもんでしょうか?色んな方々のご意見をお聞きしたいです。
どこかの地域で、上記のような活動を行っていると思うのですが、そういう情報もお待ちしております。



Posted by ほの太せんせー at 2009年12月07日 15:18
ほの太せんせー様
この不況下、公私立の先生にまで失業が広がっているようです。其の先生は就活に回っても、教員枠は狭く職種変更を考えるようなのだとか。”学校での夜間学習指導”に協力頂ける先生がもしかしたら居るのかも。
キャンペーンをするのなら可能性が有るのではと思いました。
Posted by 稲毛区:草間 at 2009年12月08日 09:19
「罪のない子どもたちだけは医療を受けられるように」との市長のお考えに、一市民として、賛同するものです。

ただ、あえて誤解を恐れずに言わせていただくならば、給食費と同様に、
 @本当は払いたいのに払えない
 A本当は払えるのに払いたくない
の違いを踏まえた上で、実際の運用がなされるよう、市長としてのご采配をよろしくお願い致します。
Posted by 稲毛区園生町民 at 2009年12月14日 12:06
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Tracked: 2009-12-13 16:32