270人の応募のうち、事務局の方で経歴書や小論文を見て、ある程度絞込みをかけてくれたのですが、その絞込みに漏れた方の中に宝石が潜んでいる可能性も無いわけではありません。市民の大事な足であり、多額の税金を投入しているモノレールの再生を担う新社長を選ぶわけですから後悔はしたくありません。そのため、その他の方々の経歴書や小論文も全て読んだ上で判断をしました。
上記作業を代表質疑の答弁調整の裏で行っていたので、ずっと知恵熱状態でした…。
なお、明日の新政ちばで代表質疑は終わりです。
その後は予算審査特別委員会に議論の場が移行し、さらに細かい点について質疑が行われます。委員会には私や副市長は出席しませんので、この間は別の執務にあたります。年度末は他にも多くの業務が重なっており、時間との勝負です。