私自身は以前からツイッターを始めていましたが、千葉市のイベントや観光情報を発信する手段として活用したいと思います。
アカウント名は「chiba_citysales」です。
ツイッターを始めてみて感じたことは「140字と文字数が限定されているため濃い情報は発信できない」「ホームページなどと比較して即時性に優れており、反応も得やすい」といった特徴があると感じます。
そのため、市内のイベントやちょっとした情報を発信することで「ついでに寄ろうかな」的な効能を期待して今回実施することにしました。
もう一つ検討していることは、市の各種手続きの事前周知です。
例えば駐輪場の年間申し込みなど、申請期間が限定されている手続きについて「来週から開始しますよ」「明日で申請期間終了です」などのアラームを出すことも役に立つのではないかと考えています。
私は世間でもてはやされているほどTwitterを評価はしてませんが、行政と親和性の高い部分は大いに活用すべきです。
早速登録しました。
何と車の大洪水。駐車場に収まりきれず、路上の両脇に縦列駐車で一杯です。県内車だけです。国体開催時はどうなるのでしょうか?条例違反のアイドリング車もあります。交通誘導員は不十分ながら居ましたが、警察官の巡回は見受けられません。今から警備の訓練を兼ねて警察の協力を受けたらどうでしょうか?駐車場容量は絶対的に不足でしょう。
ただ、既存のウェブや市政だよりの在り方も併せて検討してほしいと思います。
千葉市のホームページは、今でも提供する側の視点で作られていると思いますから。
厳しいようですが、広報の方にはマーケティングを学んでほしいものです。
大きな枠組みとして、職員の方のキャリアパスを見直し、サービス提供者としてのスキルを身に付け判断できるようにする必要があるように思います。
その意味では、ツイッターのような機能は、トップと職員との意思疎通をスピードアップするのに使った方が良い気もするのですが・・・
市ホームページについては現在見直しに向けて検討を進めているところです。
スポーツ公園の駐車状況については確認をします。
近くに安心して止められる場所でもあるのならそこに止めもするでしょうが、知る限りないので又、借りに有料駐車場があったにせよ、お金を払ってまで原付を止める気になりません。
以前、三越の前に原付で走りながら7−8分以上駐車スペース探した揚句、完全に駐車余地がありすぎるほどの所だったので、やはり20−30分くらい駐車したところ、駐車違反の場所だったのかステッカーを張られ9000円払いました。
駐車違反の表示があるのもわかりずらいし、現実的に駐車場所もないので止めるのですが、一律に駅前がほとんど駐車規制になっている事を後で知ると、原付で駅前で用を足せません。
9000円という常軌を逸した金額とともに、やみくもにステッカーを張っていくのが仕事かのような監視員に囲まれていては、ファシズム体制の中にいるようで、最終的に市民の利益を害していないでしょうか。ステッカーから来る通知に弁明所のようなものに反論的な事を書く事が出来るようですが、説明書き等を見る限り、自然災害でもない限り機械的に破棄される事が見え見えです。これまた、ファシスト政権下にあるように思うのですが、どうにもならないのでしょうか。
まず所管の警察に意見を言うべきでしょう。ここに書いたところで何か解決するものではありません。