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2010年05月26日

千葉市幼稚園教育振興大会に出席

この日は朝から千葉市幼稚園教育振興大会に出席。
幼稚園協会と幼稚園PTAの方々が一堂に会する大会ですが、会長挨拶で今年度予算で市の幼稚園就園奨励費が減額になったことに触れ、早期の復活を要望されました。
私も挨拶の中で「財政再建の中で様々な事業の見直しを行い、子どもたちに関わる幼稚園就園奨励費を減額せざるをえなかったことは断腸の思いだった。早期に財政再建を成し遂げ、増額を検討できるようにしたい」と申し上げました。なお、幼稚園関係では今年度から幼稚園の活用として長時間の預かり保育を10園で実施するなど新規拡充施策も実施しています。

先日、市長たちと意見交換する機会があった時に「お金が無い時の市長は大変だ。恨まれるから」という話が出ました。
私は事業の見直しをする際にも選択と集中の上で判断するようにしており、子どもたちに関する予算は基本的には手厚く配分するようにしていますが、それでも全て満額というわけにはいかない状況があります。

市長となり、千葉市の内情を知るにつけ、この市が市民から恨まれるような厳しい対応を避け続け、先送りしてきた結果が今の財政状況を招いていることを様々な場面で痛感します。
ツケを先送りしてもいつか誰かが払わなければなりません。そして、先送りすれば先送りするほどツケは雪だるま式に増え、払わされる世代にとてつもない痛みとなって降りかかります。未来の世代も含めて負担の平均化をしなければ私たちは未来の世代にとても顔向けができなくなりますし、残念ながら既にこの国はそのような状況になりつつあります。

もちろん、ただ単純にカットすれば良いというものではありませんし、単純に増税すれば良いというものでもありません。
何を残して何を見直すべきか、どこからお金を取るべきなのか、一つひとつ適切な判断を加えていき、千葉市の財政再建を早期に果たしたいと思います。
posted by 熊谷俊人 at 23:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 子ども施策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
幼稚園就園奨励費’
市のホームページを開いて見たら21年度版でした。22年度版は無いのですか?
Posted by 稲毛区:草間 at 2010年05月28日 13:48
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