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2010年07月31日

若葉区と稲毛区で市民対話会を実施

この日は朝から市民対話会
午前中は若葉区、午後からは稲毛区で行いました。

テーマは「市の財政と健全化への取り組み」で、私から脱・財政危機宣言、平成22年度予算の内容と考え方、中期的な財政見通し、来年4月から実施する公共施設の料金見直し、市民の皆さまにご理解頂きたいこと、などを説明しました。

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参加者からは以下のような意見を頂きました。

・市長自らの言葉で市の財政について市民に説明することは画期的だ
・市長は対話会を週末に実施しているが、区民対話会は平日昼間だ。これでは多くの区民の意見は聞けないのではないか
・盆踊りの時期と重なり、参加したいけど参加できなかった知り合いも多い。実施時期の見直しを
・税の徴収率が低い。公平性のためにも徴収率を高めて欲しい
・行政は外部環境の変化(バブルの崩壊など)を無視して量的拡大をしてきた。そのツケがきている。抜本的な転換が必要
・政令市移行後、都市基盤を整備したから借金がこれだけ増えたと言われても生活が良くなった実感はない。何のために政令市になったのか
・職員の給与は国家公務員なみに下げられないのか
・職員が仕事中に新聞を読んでいた。職員の意識がまだ低いのではないか
・以前の市政のツケが出ている。人件費の削減が甘い
・これ以上の職員の給与削減には反対。優秀な職員が来なくなるし、給料に見合った質の高い仕事をすることが大事
・職員の意識改革も必要だが、それ以上に必要なことは市民の意識改革だ。せっかくの重要な対話会がこれだけの人数では問題だ。300人400人来るくらいでないと
・議員報酬はどうか。給与が高いのではないか
・市議選があるから来年度予算では議会から要望が強いのではないか
・金利が上がれば1兆円の借金を持つ千葉市の財政は厳しくなるのではないか
・地方交付税の交付団体に転落したが、どう捉えるのか
・予算編成で財政的テクニックを使って誤魔化すやり方はもう止めるべきだ
・公民館といきいきプラザを利用しているが機能が同じに見える。両方ある地域はどちらかを処分すればよいのでは
・千葉市に人が集まる施設を作って欲しい
・社会福祉カットをしないとマニフェストに書いているが、予算の組み替えであってカットではないという認識か
・敬老会のあり方は見直すべき。私も対象だが、財政が厳しい中でご飯を食べるためにみんなを集める今のやり方が本当に正しいのか疑問
・高齢者事業、特に敬老会は必要なのかどうか考える時期に来ている
・普段からボランティアで草刈などを行っている
・シルバー人材センターで働いているが給料を上げて欲しい
・夜間中学校やプレスクールを作って欲しい
・都町児童交通公園が閉鎖になり残念。再開はできないのか
・障害者の高齢化問題について対策を強化して欲しい
・乳幼児医療費のうち入院費が中学校卒業までになり、他市で関心を持つ母親もいる。今後も通院費などで拡大して欲しい
・学校の光熱水費の削減努力は不十分ではないか
・様々な会議が公開され始めたが傍聴席の数が不十分
・中央公園の大型ディスプレイは誰も見ていない。撤去すれば良いのでは
・外郭団体見直しの具体像を教えて欲しい
・普段近所を掃除しているがタバコのポイ捨てが本当に目立つ
・子どもの児童虐待にもっと目を向ける市と市民であって欲しい
・子どもの教育が何より大事。1クラスの人数が多いと先生の目が届かない。少人数学級を
・地元の学校が古いまま。教育施設には予算を振り向けて欲しい
・公園等の剪定で「財政が厳しいから木を多めに切ってしまう」と言われた。本当にこんな理由で木を根元から切っているのか
・以前の住宅供給公社の債務棒引きについて誰も責任を取らないのはおかしいのではないか
・県の補助金で千葉市は他市と比べて不公平な扱いを受けているが、地元選出の県議会議員は何をしているのか。県議にもっと働きかけを

8月7日に中央区・美浜区、8月8日に緑区・花見川区にて行います。
ご興味のある方は是非お越し下さい。
posted by 熊谷俊人 at 23:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 広報・広聴・市民自治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おつかれさまです。参加した市民です。このような機会を作っていただきありがとうございました。今まで関心なかったわけではないのですが、税の仕組みや予算だてがよくわからない人間が市税についてどう考えてよいのか知らず、そのまんまにしていたと思います。人生の先輩方々が深く考えていらして、その方々よりちょっと若目の自分はなさけないと思いました。もっと勉強して次世代につないでいかなくてはと思いました。市長さんが教育の水準は高いとおっしゃっていましたが違うと感じてます。市川市・習志野市の話を傍から聞くと千葉は遅れてると感じる事も(隣の芝生かしら?)千葉市の中でも地域差があるとは感じますが・・・・・こども達の教育の充実、こども達が考える教育をしてほしいと切に望みます。
Posted by 稲毛区なお at 2010年08月01日 14:30
市長の主張をこの耳で聴けたことは良かったと思います。ただ、気になったのは千葉市に長く住んでると分からないと思うが、他の市では有料な事業も、千葉市では無料。このことは承知しました。ですが、市長も実感されていると思いますが、知らないが故にそれが当然という意識があるのが事実です。それを他の市が有料だからという話が決して悪いとは思いませんが、だからこそもっと丁寧な説明が必要なんだと思います。このままいけば「破綻」します、と仰るのは危機感の表れだと思いますが、聴く側にとってはある種「脅されている」と感じることもあるのです。しかも気にいらないなら他の候補者に投票して下さいとの発言は、聴く耳持たずとの印象を与えかねません。
お年寄りなどは、市政だより程度しか市のことが分からないので、一層説明する姿勢や努力が必要だと感じます。
余談になりますが、海外有名オーケストラは、横浜、川崎、大宮(もちろん東京は当然)で公演があるのですが、千葉には来ません。国内有力オケでも市川あたりがせいぜいです。観光と言う意味でも、総合的に見直しが必要ではないでしょうか。確かに東京フィルは来ますが、確か文化振興財団との契約に基づくものですね。自主公演で来てもらうようにしないと、文化都市として遅れているように思えます。
Posted by 千葉のお荷物地域 at 2010年08月02日 23:58
ご意見ありがとうございます。
千葉市の教育水準は高いものがありますが、隣の芝生は…ではありませんが、他市の方が優れている点も当然ありますので、どこを見るかで評価も変わってくるのだと思います。いずれにしても教育に完璧はありませんので今後も他市の優良事例も参考にしながら地道に充実を図っていきたいと思います。
それから公共施設の有料化の件でご意見を頂いていますが、どのように受け取られるかは個人の自由ですから、脅されたとお感じになったとすれば申し訳ないと思います。しかし、市を取り巻く財政状況も丁寧に資料とともに説明し、また他市の状況も説明した上で料金の見直しが必要だと話をさせて頂きました。少なくともあの場では私としてできる限りの説明をしたつもりですので、それでも反対だとおっしゃるのであればそれは仕方がありません、ということをお伝えしたかったわけです。
海外オーケストラの話がありますが、自主公演で来るためには市民の音楽に対する関心が高くなければなりません。私としてはすそ野を広げることが肝心だと思っており、今までやってきたような税金を投入して東京フィルを呼ぶような方法ではいつまでたっても行政によるドーピングで土壌は育たないと感じています。
Posted by 熊谷俊人 at 2010年08月31日 13:48
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