協会の方から解説を頂きながら、まずは少年女子のビームライフル競技を見ましたが、緊迫した雰囲気が伝わってくる会場でした。
ビームライフルは日本が開発した光線銃を使うもので、位置を自動的に認識して点数が表示されます。制限時間内に40発を打ち、その合計点で決勝進出者が決まるのですが、この時間内に試射を何回行ってもいいので選手がそれぞれのリズムで思い思いに打っていきます。
後ろから見ていてもメンタル要素が非常に強い競技だと思います。日本人選手の特徴は最後の射撃でミスをするなど大事なところで弱いところだそうで、外国の一流選手は最後にむしろ一番良い点を取ったりするようです。
大宮高校に移動して、今度は成年男子のピストル競技を見ました。
私が見たのはエアピストルという空気銃ですが、日本は銃刀法の関係で銃を持つことが厳しく制限されているため競技人口が少ないにも関わらず、ライフル射撃の成績は良いようです。こういう細かい種目はやはり日本人は得意ということでしょうか。
ちなみにオリンピック種目の中で競技人口は3番目に多いそうで、最初のアテネオリンピックから存在している競技の一つです。
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