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2010年10月12日

千葉大亥鼻イノベーションプラザ視察

開所セレモニー後、若葉区長から区政の現状を少しヒアリングした後、千葉大亥鼻イノベーションプラザを視察。
ここは千葉大をはじめとする学術機関のノウハウや人材を活用した新規事業の育成を図ることを目的に、中小企業・県・市・大学が一体となって支援体制を構築しているインキュベーション施設です。千葉大付属病院や医学部・薬学部があるキャンパスにあるため、医療関係のベンチャーが数多く進出しており、今後の千葉市にとって非常に重要な位置を占めています。

この日は進出企業のうち、ウェザーサービスアミンファーマから説明を受けました。
ウェザーサービスはここで国内最大の花粉曝露設備を建設し、臨床試験事業を実施しています。「曝露」と言われてもピンと来ないと思いますが、簡単に言うと部屋の中に花粉を撒き、花粉症の人たちの中に入れて症状を見ることができる施設です。花粉症に対する薬などがどの程度効果があるか、などが分かるわけですね。国内最大、世界的に見ても最先端の施設とのこと。花粉症研究のメッカに千葉市がなることを期待しています。

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⇒ウェザーサービス株式会社
 http://www.otenki.co.jp/


アミンファーマは脳梗塞のリスク判定を採血のみで実現する画期的な手法をビジネス展開している企業です。従来であれば高額な脳ドックを受けなければ分からなかったわけですが、このリスク判定を活用すれば、2年に1度脳ドックを受けて、間の年はこの脳梗塞リスク判定を行うことで負担額を押さえることも可能になります。ちなみに料金は7,000円です。
千葉県を中心に24施設に導入されており、人間ドックを受ける方の3%程度の方がオプションとしてこのリスク判定を実施しているそうです。今後も多くの医療機関に採用されるよう、私たちもバックアップしていきたいと思います。

そこで、「まずは私が受けてみよう」ということで、午後に市役所近くの「いそのメディカルクリニック」に移動して採血し、リスク判定を受けてきました。結果は2週間後に出るようです。
このいそのメディカルクリニック顧問の磯野先生は元千葉大学長で、息子さんが院長をされています。この日はアミンファーマ社長でこの技術を開発した五十嵐先生も一緒に採血し、検査しました。

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⇒アミンファーマ株式会社
 http://www.amine-pharma.com/

posted by 熊谷俊人 at 23:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 都市・経済施策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
普段から意識して体力づくりや心身のご健康に留意されている市長であれば、2週間後の検査結果は異常無しであってほしいですが、ストレスも多く大変なお役目ですから、お大事にどうぞ。
千葉大亥鼻イノベーションプラザは千葉大学の文化祭に合わせて一般公開もされ、いろいろと刺激になりそうなので、機会があれば訪れてみます。
Posted by じゅん at 2010年10月13日 15:08
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