【コメントの扱いについて】
・個人名を挙げての批判・誹謗中傷はご遠慮下さい
・個人的な陳情や要望には対応しません。担当や市長への手紙などをご利用下さい

2010年10月15日

自治会連絡協議会との意見交換など

この日は朝から全国障害者スポーツ大会の事前レクチャー。
皇太子殿下をお迎えしてからの流れ、各競技の視察スケジュールなどを確認しました。私も時間の許す限り競技を見ていく予定です。

その後は町内自治会連絡協議会との懇談会
私からは、

・地域活動をされている方とお話をすると「自分達の活動の発表の場が欲しい」「他の団体の活動状況を知り、自分達の活動に生かしていきたい」という意見をよく聞く。
・どういう場を行政として用意できるか、色々研究しているが、まずは今度の市民の日の記念式典の際に表彰者の中から活動発表をして頂くことにした
・自治会で活動されている方々の意見も今後聞いていきたい
・コミュニティの単位を今後どのように考えていくかも重要な課題。コミュニティづくり懇談会(コミ懇)などもあるが、機能している地域と形骸化しつつある地域もある
・小学校区、中学校区、自治会、地域団体、NPO…、色々な要素が絡み合う。今後も意見交換をしながら研究していきたい

ということを申し上げ、自治会からは市民の日に対する意見や、コミ懇の活発な活動事例や形骸化している事例などを紹介していただいたほか、地域活動の考え方などについて意見を頂きました。
また、市政だよりが現在新聞折込になっていることについても見直しが必要ではという意見を頂きました。この件は私が議員の時から指摘し続けている問題で、今後新聞購読者が減っていくことを考えると、何らかの形で地域の手によって市政だよりを各戸に配布するシステムを確立する必要があります。多くの課題があるため、5年10年という長いスパンで研究・実験・導入を進めていきたいと思います。

午後からは平成22年度民生委員・児童委員大会に主催者側として出席。
民生委員の方々の日頃の尽力には本当に感謝の一言に尽きます。今後も支えあいの地域福祉を維持・充実させていくため、地域福祉計画などの着実な実行を図りたいと思います。
その後はアスンシオン民族音楽交流団の表敬訪問、総務省高度通信網振興課長と自治体行政改革モデル「実運用試験」について意見交換、各種政策協議。総務省は自治体住民系システムのクラウド化を検討しており、千葉市もその実験に参加する予定です。

101015ongaku.jpg
アスンシオン民族音楽交流団との記念撮影。頂いたポンチョを着ています
posted by 熊谷俊人 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 広報・広聴・市民自治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自治体住民系システムのクラウド化に関しては熊谷市長の得意分野であると思われますし、経費削減というメリットを想像するのですが、実験段階で考えられる弊害はどのようなものですか?機会がありましたら教えてください。
Posted by じゅん at 2010年10月16日 22:02
お疲れさまです。

地域活動について、各家庭事情に合わせた役職や仕事量の割り当てが気兼ねなくできるよう、今後柔軟な体制が確立されることを希望しています。

私は半数が5年以内に転勤する核家族社宅に住んでいます。自治会は社宅住民のみの構成です。入居順に役員が回ってきます。社宅内の行事や雑務を皆さんなんとかこなしている状況です。

申し上げにくいのですが…近隣自治会とのお付き合い(連合行事や会合)については、正直かなり負担に感じております。

近隣自治会の多くは定年後世代の方が役員さんでいらっしゃるとお聞きしています。平日日中に時間を作ってくださることも可能なようです。

しかし、私が所属する自治会は現役世代が役員をしていますので、日中昼間は勤務中です。時間が取れません。深夜残業や休日出勤があります。

休日仕事がない場合もなかなか時間が取れません。若手は子供の世話(学校行事)、単身赴任者は家族の元へ帰省、40代以降は介護で帰省…行事の多い長期休暇中は、転勤族にとって唯一の帰省タイミングです。ですから、他の自治会の方となかなか連絡をスムーズに取れないのです。

具体的に困った例をあげます。子供の学校でも役員をしている場合、実家が遠いと特にとても手が回らない状況に陥り、子供放置で自治会活動に参加することになりかねません。奥様がご出産前後の世帯が自治会長だったことが何回かあります。自治会連合行事に産前産後の奥様方がお手伝いで1日立ち仕事されました。

そのため、数年前からある連合行事には参加していません。お手伝いという形で役員が何名か参加させていただいておりますが、快く参加しているわけではないのです(勿論悪気はありません)。

また若手共働き現役世代にとっては、休日地域活動が活発だと子作り、子育てにゆったり時間を費やすことが難しくなり、少子化の一因でもあるように感じています。

異世代交流は有り難い貴重なことですが、なかなか参加できない世代もいる旨、年配の方々にご理解いただきたく、この場をおかりして、柔軟な地域活動体制への改善をお願い申し上げます。
Posted by 核家族社宅住民 at 2010年10月22日 23:01
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック