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2010年12月10日

一問一答が導入されました

昨日で代表質問が終わり、午後からは一般質問に入りました。
今議会から一問一答が導入されましたが、私自身、前回の市議選時に目指していた議会改革の一つなので感無量です。答弁する側に回ってしまい、自分自身が一問一答で質問することができない点は残念ですが…

一問一答の感想ですが、傍聴者はもちろんのこと、他の議員にとっても質問の趣旨がよく分かるようになったのではないでしょうか。質問側も答弁側も試行錯誤の段階なので、ぎこちない面もありますが、すぐ慣れてくるでしょう。
数字や事実関係については事前に質問を把握しておかなければ答えられませんが、それ以外の戦略や課題認識などについては想定外の質問を頂くこともありえます。そうした質問に常に答えられるようにするために私たちも緊張感を持って臨む必要があります。そういう意味では執行部の意識も高まるでしょう。

また、今回からプロジェクターとスクリーンを使うことが可能になりました。
民間ではプレゼンはプロジェクターで行うのは当たり前のことでしたが、議会では前例が無いとのことで未だにフリップを使っている状態でしたが、これでほんの少し民間の常識に近づくことができたのではないでしょうか。
ヒューストン市・ノースバンクーバー市の議会を見ましたが、いずれも10年前からIT化が行われており、今では各議員の机に端末が設置されたり、電子投票となったりしています。
posted by 熊谷俊人 at 06:41| Comment(7) | TrackBack(0) | 市議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「心の輪を広げる体験作文」・「障害者週間のポスター」を確認し、感動しました。どの作品にもみずみずしい透明感のある視点と、身体的に弱い立場へある人を思いやって助けようとする優しさがよく表現されていて、優秀です。
さて、一問一答に対する市長の見解や姉妹都市の議会の様子はとても参考になりますし、執行部の意識の高まりは充分感じられました。
また今回は傍聴アンケートの提出があり、回答結果とともに議会のますますの活性化が図られますよう期待しております。
Posted by じゅん at 2010年12月11日 04:42
ヒューストン市、ノースバンクーバー市の視察ビデオ閲覧の機会。公民館、図書館、コミニュテイセンター等で映写会を開催して頂けたら楽しみです。ナレイションをどうするか?簡単ではないですね。
Posted by 稲毛区:草間 at 2010年12月11日 08:24
一問一答の議会の議事録を見ていると分かりやすいです。一括質問だと、どの質問がどの解答なのかが分からなくなるので、、、
議事録を印刷して、ハサミで切り取りすれば問題ない!!と言われたらそれまでですが。。。
Posted by 田舎者 at 2010年12月11日 11:03
 議会がわかり易く進化することは本当にいいことだと思います。拍手!!
 市民の関心も多くなれば、市民の手で住みよい千葉市に変わっていくことも期待できます。
Posted by 穴川S.A. at 2010年12月11日 23:50
これで今まで居眠りしていた議員が減ることを期待します。
Posted by 大がまん大会 at 2010年12月13日 13:16
ただ関係者だけが分かれば良いのではなく、傍聴人にも分かり易くなるプロジェクター使用は、議会改革の良い一歩だと思います。
議会傍聴のときに、市道○○号線(☆☆−★★線)と言われても具体的に分からなかったが、今後は地図で表示すれば分かり易くなり、助かります。その他、改革案を出すときも、長所・短所を表示しやすく、自分の意見をアピールし易くなるでしょう。
是非、年配議員も孫にパワーポイント等の教えを請うて、積極的に議会のIT化を進めて下さい。
Posted by 緑区の小父さん at 2010年12月13日 14:25
「緑区の小父さん」様、素晴らしいアドバイスですね。私が何度も議場へ足を運びたいのは、報告書として出来上がった結果を確認するよりも、そこまでにどの様な議論がなされ、市民の立場で現在大切な事に気づき、すぐに行動すべき事の優先順位をつけられたらいいな‥なぜならばそこに街で生きる人々の生活があり、またいのちへ関わる問題ですから都合の付く限り傍らで耳を澄ませていたいのです。
ところで、私の祖父は数代前の市議長を務めておりましたが、京大卒で地元に貢献したかったものの、当時は「掃き溜めに鶴」という扱いでした。
熊谷市長にはそんな残念な気持ちになってほしくないです。これからもおじさま方の情緒豊かなコメントを是非教えて下さいね!!
Posted by じゅん at 2010年12月14日 23:29
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