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2011年01月27日

子宮頸がん等ワクチンの無料接種を2/15から開始

記者会見での発表事項は2件です。

1.子宮頸がん等ワクチンの無料接種を2/15から開始
2.千葉市職員採用説明会を3月19日に開催


なお、記者会見については市の定例記者会見ページから内容も含めて動画で閲覧することができます。会見から数日後にアップしますのでご興味のある方はご覧ください。


1.子宮頸がん等ワクチンの無料接種を2/15から開始
子宮頸がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの3つについて、2月15日から市内協力医療機関にて無料で接種が可能となります。
これは国の平成22年度補正予算を活用する事業になりますが、国の補助は1/2だけなので市負担が今年度だけで1億円、来年度以降は毎年5億円前後が見込まれ、財政的には非常に厳しい政策です。
今は地方交付税措置されることになっていますが、将来的に定期接種に組み込まれるという議論もされています。定期接種となると殆どが地方負担となるため、その場合10億円近い出費となります。これは将来大きな論争になるでしょう。

なお、接種にあたっては副作用等のリスクを十分ご理解の上でお願いいたします。
実施方法、接種対象・スケジュールなどについては市ホームページをご覧ください。


2.千葉市職員採用説明会を3月19日に開催
今回で4回目となりますが、3月19日にオークラ千葉ホテルにて職員採用説明会を実施します。昨年は671人が参加し、午前の部は定員の倍という盛況ぶりでした。
昨年から初めて市長が出席しましたが、今年も出席します。私から千葉市で働くことの魅力、地域主権時代における基礎自治体の重要性、その中でも政令市・県庁所在地の将来性、などについて話をしたいと思っています。

受付は2/9から郵送(往復はがき)、インターネットにて行います。
詳細は人事委員会ホームページをご覧下さい。
posted by 熊谷俊人 at 23:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 子ども施策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近、保育園、給食費、医療費がタダ、ワクチンの公費負担、そして、子ども手当の支給となっており、国や地方自治体大丈夫かな?と思ってしまいます。
参議院選挙が終わってから、ワクチンの公費負担で、子育て費用を抑えるというようなニュースが流れていたので、「子ども手当あるでしょ!!それを使えば良いのに!!」と思ってしまいました。
あと、子ども手当を批判しているニュースは良く聞くのに、「子ども手当が導入されたのだから、自治体独自の子育て対策(保育園、給食費、医療費のタダのこと)を廃止しましょう!!そうすることにより、財政再建に貢献できる。それに地方負担があるから、うちの自治体の税金も使っている!!」と政治家さんたちは、何故言わないのだろうか?と思ってしまいます。
Posted by 田舎者 at 2011年01月29日 12:14
おっしゃるとおり、私も今回の国のワクチン無料接種施策には疑問を持っています。伝染病でない病気に対して税金で全額補助というのは優先順位として正しいのか、という議論が抜けていました。少なくとも子宮頸がんワクチンに関しては自己負担を導入すべきだったと思います。
Posted by 熊谷俊人 at 2011年01月31日 12:59
定期接種となった場合の費用負担大きいですね。
また、財政的には非常に厳しい政策である事をよく覚えておきます。
市長のご指摘にあるように子宮頸がんワクチンの対象年齢には少し心配になりました。
Posted by じゅん at 2011年01月31日 20:06
非常に由々しきことだと思います。
私は子宮頸ガンワクチンについてだけ、少しかじった程度の知識しかありませんが、安全だ安全だと言っているのは、日本くらいしかありません。
現に他国では死亡例また重篤な副作用も出ていると報道されています。

そのような不確かなものを、あたかも接種を推進するかのように、無償化に踏み切るとは、とても許せません。

市長のここの記述では、まだ副作用という文字がありますが、私の手元にあるちば市政だよりには、副作用のふすらありません。

子宮頸ガンワクチンの副作用としていちばん怖いのは、子どもができなくなることです。
接種対象の女の子たちには、まだまだ長い人生が残されています。

女が子どもを産めなくなるということがどういうことかおわかりですか?

大人が自己判断で自分に接種するしないを決めるのはかまいません。しかし、未来ある子どもたちの生き方まで、勝手に決めないでいただきたい。
いったい子どもの将来を何だと思っているのですか。
大人になって、子どもを産みたくてもできないとなった人に、千葉市はどのように責任を取るのですか。

私は女として、断固抗議します。
Posted by 高橋元子 at 2011年02月03日 02:11
いつもお世話になります。
先日、コメントさせていただいた後、数人の市議また、他県の議員さんからもそれぞれお調べいただいた内容のご報告を伺いました。

他の自治体においては、ワクチン礼讚のように対象の女子生徒全員接種までされている所もありました。
それに比して、当千葉市においては、現在ホームページ上にしっかりと(日本の基準ではありますが)副作用の内容、注意の喚起もなされております。
その意味では、諸手を挙げて賛成の方々よりずっと慎重な対応と考えます。

ただ、この問題は未来ある子どもの運命を左右することでもありますので、今後とも独立した一自治体の意志として、国がどのような立場であろうと鵜呑みにすることなく、より厳密に対応していただきたいと存じます。
また市民の皆様お一人お一人も右から左へ受け流すだけでなく、ご自身で十分に勉強され、後から知らなかった知らされなかったと責任転嫁されぬことを、願う次第です。

このような批判的コメントを掲載してくださった市長に感謝申し上げます。

Posted by 高橋元子 at 2011年02月12日 15:25
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