私から議会、予算、国への対応、現場に出ることの重要性などを話したほか、市民部長からブログでも紹介した「ちば減災プロジェクト」の周知と協力依頼がありました。
局部長会議終了後は同じメンバーで第4回時間外勤務等縮減対策会議。
その後、千葉県市町村職員共済組合・互助会の理事会に出席。市町村長代表の理事と職員組合代表の理事で構成されており、私は市町村長側の一人として理事を現在努めています。
予算について説明を受けた後に質疑。私からは
・後期高齢者医療制度や介護保険制度などへの負担金が増大する中で保険料も上昇している
・職員の給与も伸び悩む中で保険料の上昇は極力抑える必要があり、経費の節減が必要
・その観点に立てば、ホテルや保養所を組合が直営で持つことは早い段階で見直すべきではないか
・このご時勢、こうしたものを直営で持つために億単位で保険料を投入するのではなく、その財源を保険料を抑制するための財源とするか、一般的な宿泊施設に対する補助を拡充するなど、より多くの組合員の福利厚生につながるものに活用すべき
・実際、宿泊施設の利用は伸び悩んでおり、今回2親等まで補助対象を拡大し、その分、厚生費が3,000万円以上増えている
・本来、保険料は組合員本人の福利厚生に使われるべきであり、こうした対象範囲の拡大は望ましいことではない
・一部の利用者のために全体の保険料を使うことは不公平と考えるため、早急に見直すべき
・見直しが重い判断を要するのであれば、まず組合員にアンケートなどで保険料の活用用途について意向調査をするべきではないか
ということを申し上げました。
事務局も費用節減に向けて努力していますが、そもそもの枠組みを見直す時期に来ています。職員のことを考えても、市の税金を投入している立場としても、もうこういうやり方は見直した方が良いと思います。
お昼は市民とのランチミーティング。今回は市内高校の同級生による団体です。
元気な高齢者をもっと活用して欲しいという話を頂きました。
午後からは政策会議、韓国大使館の参事官との意見交換。
以前、千葉市に韓国からの行政視察団が来た際に、私のマニフェストや政策への質問に対して私が直接文章で回答を差し上げたことに感銘を受けて頂いたようで、韓国の都市と千葉市との連携について意見交換をしました。韓国の自治制度についても非常に勉強になり、有意義でした。
・韓国の基礎自治体の半分程度しか日本の都市との交流がない
・特に大都市同士の交流をもっと促進させたい
・千葉市長の市民に近付く取り組みには非常に興味がある
・出前市長講座、ランチミーティング、税の千消千産などユニークで韓国にも紹介したい
・韓国では金文洙京畿道知事が一日タクシードライバーになって道民と触れ合う取り組みなどがあるが、一般的に首長と市民の距離は遠い
・釜山広域市の自治区の一つである機張郡は千葉市の放医研の類似施設である重粒子加速器センターを建造中。首長も千葉市との交流に積極的である
・日本の地方議会の報酬は所得や購買力に違いはあるが、韓国と比べれば確かに高い
・韓国では選挙期間前は集会などに顔を出すことは一切禁止されている。現職も同様
・政党の推薦を貰うには党や国会議員への貢献が重要で、日本の方が普通の人が選挙に出やすいかもしれない




民間企業では企業業績の悪化に伴い、自前の厚生施設の断捨離が進み、且つ、福利厚生の補助金の縮小も進んでいます。是非、組合員の皆さん及び補助対象範囲の方々には、他に使うべき税金を使わせて戴いてるとの感覚を持って欲しいです。
については、国を越えても評判が良いのですね!!
是非市長の代で連携を深め、これからも活発で有意義な意見交換を続けて頂きたく思いますので宜しくお願い致します。
全職員数から集る保険料は、莫大な金額と推察します。積立金の運用に市債の購入が有りますか?ギヴアンドテイクの関係に在れば少しは理解できます。
熊谷市長の民間出身の経営手腕に期待しています。
国内、海外に限らずに、多方面からのプラスになる情報、
老若男女の貴重なご意見の中から、千葉市を立て直す意見を精査して考えそして実行。
どうか千葉市の為にご尽力ください。千葉市民を見捨てないでください。
よろしくお願い致します。