東京都の金町浄水場から乳児向けの暫定規制値を超える放射性ヨウ素131が検出された問題ですが、千葉県水道局が23日に採水した浄水の放射性ヨウ素131の測定結果が公表されました。
その中で千葉市に給水している柏井浄水場では85ベクレルと大人はもちろん、乳児向けの暫定規制値未満となっています。
東京都では22・23日は暫定規制値を超えていましたが、24日時点では79ベクレルまで低下しています。
連休中に雨が降った関係で大気中の放射性物質が利根川水系などに流れたものと考えられますので、雨が降らなければ数値は安定すると考えられます。
ただ、今後どのような事態にも対応できるよう、乳児を抱えている保護者の皆さまには安全な調乳用水を提供できる体制を構築します。
なお、千葉市の市立保育所においては3日分の水の備蓄があります。
最後にこの暫定規制値は1年間毎日ふつうに水を飲んでも健康に影響の出ない範囲を定めているものです。仮に1年間1日1リットル飲み続けた場合でも総計2.4ミリシーベルトで、1年間に人が自然に浴びる量に等しいレベルですので、冷静に対応頂ければ幸いです。
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2011年03月24日
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乳幼児優先と政府からお願いされておりましたが、買っていかれる方は60代以上の方が圧倒的に多かったようです。
3箱買おうとしている年配者に対し、見かねた妻が「乳幼児優先なんですよ。成人には影響無いレベルですよ」と言うと「うるさい。私が飲む分を買って何が悪い」と言われたそうです。
これも「老害」ですかね。悲しい限りです。
私は買いません。
お願いします。
この記事で少し気になった部分があります。
1年間飲み続けるのと浴びるのを単純に比べることはできないのではないでしょうか?
これは「外部被爆」「内部被爆」分けた上で説明されるべき性質のように思います。
その方がみなさん、的確な防御や対応ができるのではないかと思います。
ご検討ください。
既にご覧のものかもしれませんが、松本市長の興味深い記者会見を見つけました。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/aramasi/sityo/kaiken/teirei20110322/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E6%9B%9D
2.4ミリシーベルトは何も無くても
一年間に自然環境から人が受ける放射線の世界平均の数値ですよね。
原発の事故で水が汚染されて、そこにさらに人工放射線2.4ミリシーベルトが加算されるわけですよね?
しかも飲み水は内部被曝になるわけですから、体内に溜まると思うのですが・・・
なにぶん素人なので、違っていたらすみません。不安を煽るつもりはないです。