昨夜22時に千葉県水道局が千葉市に給水している柏井給水場の3月25日分の検査結果が、東側施設で厚生労働省が示した乳児による水道水の摂取を控える指標である100ベクレル/kgを超える130ベクレル/kgと発表しました。
なお、西側施設で54ベクレル/kgで、指標を超えておりません。県水道局では既に東側施設を停止し、規制値未満の西側施設での給水に切り替えています。
東側施設で給水していたエリアは美浜区全域、花見川区・稲毛区・中央区・若葉区の一部になります。
詳細は市ホームページに町名単位で掲載していますのでこちらをご覧下さい。
(県水道局に掲載されているエクセルデータを見やすいようHTML化しました)
我々が第一報を受けたのは21時で、なぜ25日の検査結果の連絡がここまで遅くなるのかという気持ちがありますが、まずは乳児を抱えている保護者の皆さまに安全な調乳用水を提供したいと思います。
既に給水車による給水のほか、各区で数ヶ所給水ができるよう災害用井戸の解放も準備していましたので粛々と対応します。
美浜区・花見川区・稲毛区の3区について区役所において1歳未満のお子さんをお持ちの保護者の方々を対象に県水道局の給水車により10:30-17:00まで給水を行います。
さらに13:00〜17:00で5区の災害用井戸での給水を開始します。詳細は市ホームページをご覧下さい。
なお、飲用を控えるのは乳児のみで、それ以外の暫定規制値は越えていません。
妊婦・授乳中の方は控える必要はないとの見解が日本産婦人科学会、日本医学放射線学会などから出されていますので心配な方はそちらもご覧下さい。
【コメントの扱いについて】
・個人名を挙げての批判・誹謗中傷はご遠慮下さい
・個人的な陳情や要望には対応しません。担当や市長への手紙などをご利用下さい
・個人名を挙げての批判・誹謗中傷はご遠慮下さい
・個人的な陳情や要望には対応しません。担当や市長への手紙などをご利用下さい
2011年03月27日
この記事へのトラックバック




関西の友の話では臨月の妊産婦がかなり避難していて、産科の受け入れ態勢を整えているとのこと。個人的には幼児、胎児はできるだけ遠くへ避難するほうがよいと判断します。