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2011年05月25日

税システムのデモ、早期復旧へ特例措置導入

この日は朝から政策協議、モノレール大澤社長と意見交換
モノレールも大震災の影響を受けており、まだ乗客が完全には回復していない状況です。また、節電への協力のため間引き運転を余儀なくされています。
一時的に経営への影響はあるものの、アニメとタイアップした記念切符の販売も好調のようですし、モノレール駅舎を地域活動の拠点にする取り組みも進んでおり、みつわ台の社会福祉協議会地区部会に加えて、先日は葭川公園駅を日本ガーディアン・エンジェルス千葉支部に貸し出しました。今後も着実に地域に愛されるモノレールとなることを期待します。

午後からは会議、政策協議、市県民税システムに関するデモ
これは今年度から導入するシステム(というよりはアプリケーションレベルですが)に関して業者から担当が説明を受けるにあたって、私も参考までに参加したものですが、なるほど便利なシステムだと思いますし、職員の稼動軽減には確実に役立つと思います。
ただ、一番驚いたことは税の賦課徴収という市にとって最も重要な業務において今日に至るまで手作業が相当存在していたことです。このシステムも特に目新しいものではなく、極端なことを言えば5年前に導入していてもおかしくないものです。業務改善表彰などでも感じるのですが、こうした業務改善の取り組み自体は高く評価するものの、もっと早く改善できないものかという組織的課題を感じます。
国民健康保険など、他にも巨額の賦課徴収業務はあります。私が就任してからレガシーシステム改革を始め、行政事務の効率化につながるシステム投資には惜しまず予算化しているつもりですが、他にも同様の事例は無いのか、この機会に整理しなければなりません。

夜は千葉市建設業協会の総会後の懇親会に出席。震災後の復旧対応や鳥インフルエンザへの対応など、本当に大活躍して頂きました。
災害復旧は現在暫定復旧が終わり、本格復旧に向けて国の災害査定を順次受けている状況です。査定が終わったものから復旧工事の発注を行いますが、少しでも早く復旧に着手できるよう、入札において特例措置(一般競争入札→指名競争入札、前払い金の上限引き上げ)を導入し、入札・契約にかかる期間を最大6週間短縮させます。
posted by 熊谷俊人 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 市役所改革、行政刷新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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