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2011年08月17日

モントルー市長との2回目の意見交換

この日は各種政策協議、新任の千葉県警察本部長の表敬訪問、モントルー市長を迎えての千葉市主催の夕食会。
姉妹都市の公式訪問団の場合、お互いがレセプションを開催することが儀礼となっています。前回はモントルー市主催ということでした。小川議長とともに様々なことについて意見交換。

・千葉、富士山、京都などを見て回ったが、中でも科学館と郷土博物館(千葉城)は本当に楽しかった
・科学館は様々なものを実体験することができ、2回も行った
・郷土博物館では甲冑などを着る事ができ、大変嬉しかった
・日本は誰もが優しく、そして親切。私たちも見習うべき点が多い
・モントルー市はスイス人と外国人がほぼ同じ割合で居住しており、140カ国以上の国籍の人がいる
・多国籍による問題としては南ヨーロッパの人は夕食が遅く外で食べるのに対し、北ヨーロッパの人は早く夕食を食べて早く寝たいという習慣があるのでトラブルになる
・解決策の一つとしてフェスティバルで一緒に食事をするなど、相互理解の機会を作っている
・コミュニティにはそこに住んでいる人が誰でも参加でき、そして地域の問題を話し合う
・モントルーでは10年間居住している外国人は地方自治体に関する選挙の投票権があり、立候補することもできる
・執政官7人の中にはまだいないが、議員100人中14人は外国人
・同様の参政権が与えられているのは26州中モントルーも入れて4州
・戦争など国家的なことはその国の国民が決めるべきだが、コミュニティのことはそこに住む人たちによって決められるべき
・モントルー市の市民にとっては外国人の友達がいることは珍しいことではなく、普段からその文化に接している
・スイスにはドイツ語圏とフランス語圏があり、お互いの理解のため両方の言語を習う
・13歳からは英語も学習し、さらにイタリア語かギリシャ・ラテン語コースがある
・英語が徐々に公用語的に使われるようになり、英語を共通語として学んだ方が効率的という話もあるが、言語は文化と密接に結びついており、お互いの文化理解のためにそうした対応をすべきではないという結論

非常に意欲的な市長であり、経済分野出身ということで今後も様々な形で交流が進みそうです。
posted by 熊谷俊人 at 23:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
モントルーはあのジャズフェスティバルで有名なところですか。

モントルーの市民と千葉市民の交流、ぜひこの機会に市民レベルでもしたいです。

Posted by 千葉市のジャズファン at 2011年08月18日 07:23
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