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2011年09月07日

小学生によるごみ出しチェックに参加

この日は朝から小学生によるごみ出しチェックに参加。
これは毎年行っている各学校での「ごみ分別スクール」を受講した子どもたちを中心に参加者を募集し、実際のごみの分別状況をチェックしてもらうことにより、ごみ分別の理解を深めてもらうためのものです。

今年はみつわ台北小学校の子どもたちと一緒にみつわ台団地をチェックして歩きました。
ルールを守らないゴミがたくさんあり、子どもたちも「思った以上にルールが守られてなかった」という声が。賃貸住宅はどうしてもルールを守らない住民の割合が他よりは高くなりがちです。
ただ、この団地のごみステーションはURがしっかり管理しており、清掃や消毒まで行っています。子どもたちには「普通のごみステーションはそこに住む人たちが当番で管理して掃除している。ごみステーションを綺麗にすることは自分の問題だと考えて欲しい」ということを伝えました。

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この活動は全ての学校が参加しているわけではありません。熱心な学校の協力があって初めてなりたっています。みつわ台北小学校の校長先生は「地域の問題に関心を持つようになって欲しい。今日は自分達がルールを守らないと、というところまでの意識だが、今後の授業などを通して他の人に守ってもらうために活動しようというところまで意識を高められるようにしたい」とのことでした。

学校によっては教室のごみ箱を分別しないまま全て捨てさせているところもあります。
いくら勉強を熱心に教えていたとしても、社会とつながる教育をしていなければ知識も十分に活かされません。市を挙げて取り組んでいる焼却ごみ1/3削減や地域社会への関心を高める学校運営についてさらに意識をもってもらうよう教育委員会に働きかけていきます。
posted by 熊谷俊人 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 環境対策(ゴミ削減など) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子どもが見ていたらルール違反も減ると思います。情けない話ですが大人のモラルやマナー違反のチェック機能としては有効な手段の一つだと思います。「成人式」にも地元の小学生を参加させている自治体もあると聞きました。今回の件もそうですが参加されている小学生、そのご家族や学校の協力、勇気の決断は賞賛に値する行為だと思います。こんな千葉市に住んでいて良かったです。
Posted by 支持政党特に無し at 2011年09月10日 08:38
ご意見ありがとうございます。
私も子ども達と色々接する機会が多いのでよく分かるのですが、大人が良い背中を子どもたちに見せられなければ、いくらモラルやマナーを説いてもあまり効果はありません。逆に子どもたちの姿を見て大人が襟を正すことも結構多いので、こういう取り組みは地味に効いてくると考えています。
Posted by 熊谷俊人 at 2011年09月11日 04:57
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