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2011年09月16日

一般議案の採決:市側の議案は全て可決頂きました

代表質疑の後、決算議案を除く一般議案について討論、採決。
私たち市側が提出した議案は全て可決頂きました。議会のご理解に感謝します。

この日は他にも議会が国に対して提出する意見書が発議として提案されましたが、その中の公明党から提案された「自治体クラウドの推進を求める意見書」は私も大いに賛同するものです。

・自治体クラウドへの移行する際、異なる事業者の製品間の移動を行う場合、それぞれのデータ形式が異なるため、データ項目ごとに変換方法を定める必要が生じるなど、情報システムの相互運用の障害となっていることから、データの標準的な表現形式の構築に向けた取り組みを行うこと。
・各自治体が独自に管理している「外字」は、延べ200万文字にも上るともいわれ、データの移行には多くの時間と労力が割かれていることから、外字の実態調査を行うとともに、標準的な文字コードの導入を推進すること。
・自治体クラウドへの移行を推進する自治体に対しては地財措置を含めた財政支援を行うこと

という内容で、特に外字の関係に触れているあたりがさすがだなと感じます。

反対したのは共産党だけで、広域化によってセキュリティが心配という党としての基本姿勢からと聞いていますが、情報通信の世界でセキュリティ対策を担当してきた私からすれば、専門人材を抱えられない小規模な自治体も含めて個々にシステムを管理している現状の方がよほど危険です。
ただ、システムにはセキュリティ確保の視点が常に重要ですから、少し的外れだとしてもそういうことを主張する存在はむしろ必要なのかもしれません。
posted by 熊谷俊人 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 市議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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