震災から半年以上が経過しましたが、東北を中心とした被災地の復興はまだまだ時間がかかります。息の長い支援が必要です。こういう日常を楽しみながらチャリティーを行うことが一番継続できると思います。

その後、公益社団法人 認知症の人と家族の会千葉県支部主催の世界アルツハイマーデー記念講演に出席。
認知症は多くの人たちの努力によって認知が進んできましたが、まだ認知症の家族がいることを言えない方や自分が認知症になると想定できない方もたくさんいます。千葉市は家族会の方と連携して昨年から県と共同で認知症相談コールセンターを立ち上げていて、私も敬老会などでご紹介するのですが、認知症の話をし始めると最初は「私には関係ないよ」という顔をされる方がいらっしゃいます。介護と同じで自分がその立場にならないとなかなか実感がわかないものです。

超高齢化が進展すると当然認知症の方も急増します。千葉市では既に18,000人もの方が認知症と推定されています。これは50人に1人の割合ですから、決して他人事ではすまされません。皆さまも是非この機会に認知症について理解を深めてみてはいかがでしょうか。
認知症は早い段階で適切な診断と治療、本人や家族への地域単位での支援体制の構築が必要です。先ほど紹介した認知症相談コールセンターのほか、昨年から成年後見支援センターも設置していますし、認知症の方々を支える認知症サポーターは1万人を越えました。認知症を正しく理解し、支えるネットワーク作りに今後も取り組んで生きます。
⇒公益社団法人 認知症の人と家族の会千葉県支部
⇒ちば認知症相談コールセンターのご紹介
⇒成年後見支援センター
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又、心温まるスピーチもありがとうございました。義援金は総額「75,464円」となりましたので10月5日、全て千葉市にお渡しします。
どうぞよろしくお願いいたします。
松山