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2011年10月13日

386人定員増:来年4月開園する認可保育所等の発表

先週、来年4月に開園する認可保育所等について発表しました。
合計386人の定員増となります。これは相当思い切った量の定員増ですから、待機児童解消が進むと私たちは期待しています。

私たちは待機児童解消を市の最重要課題の一つとして位置づけ、「待機児童解消に向けたアクションプラン2010」に基づき、平成25年度までの期間で重点的に保育所整備を行っています。
子育て世帯が増えている地域を中心に整備していますが、特に緑区おゆみ野地域は一気に整備が進み、これで相当解消できるはずです。

今回初めて幼稚園に保育園を整備することも特徴のひとつです。
以前にもこのブログで紹介しましたが、保育園を整備する一方で幼稚園は空きが目立つようになり、子育て施設全体で考えると非常にもったいない状況が進んでいます。幼児教育にノウハウを持つ幼稚園の活用は千葉市の待機児童対策としても重要な視点であり、今まで幼稚園での長時間預かり保育に市独自の補助を行うことで3歳以上児の受け入れを進めてきましたが、今回はそれをさらに進めて幼稚園内に保育園を整備する手法を取りました。

今は保育所が足りませんが、20年後は子どもの数がさらに減って保育所が余ることも十分考えられます。後々のことも考え、新規開設を少しでも抑えるために、定員変更・分園・幼稚園の活用などを行いながら待機児童解消を強力に進めていきます。
posted by 熊谷俊人 at 07:58| Comment(5) | TrackBack(0) | 子ども施策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めてコメントさせていただきます。
保育士希望のエムと申します。

記事とは直接関係ないのですが、
市長は職員の方とランチミーティングをされたと
度々ブログに書かれていますが、
保育所の方々ともされるのでしょうか?
もし無ければ、今後のお考えはありますでしょうか?
お忙しいところ、くだらない質問ですいません。
Posted by エム at 2011年10月14日 07:40
初めまして。美浜区に住んでいました2児の母です。保育所が、増設され待機児童を減らすとのことのようですが・・・。
果たして、今の千葉市の状況でそのような政策は必須なのか疑問です。何故なら、福島から放射線が未だ放出され正直、千葉市も安全な場所では無くなりつつあります!(私としては、既に避難が必要な場所であると感じています。色々なご意見もあるかと思いますが)そのような危険な場所に子どもを留めるような政策は、私は反対です!今は、他に早急にやるべきことがあるのでは!と、素人ながら感じました。
(他、プログより千葉の待機児童がいなくなる)
との、ことも目にしたもので余計に感じました。もう一度、考え直していただけたら・・!と、思います。
Posted by 磯辺りえ at 2011年10月16日 13:47
ご意見ありがとうございます。
保育所の方々を始め、本庁以外でも積極的にランチミーティングをしたいと思っていますが、保育所や学校はなかなか難しいですね。生徒と一緒に給食というのはありますが…

それから、千葉市が放射線で危険なので保育所増設は…というご意見ですが、千葉市は避難が必要な場所ではありません。なお、福島第一原発からの放射性物質の放出は収まりつつありますし、その結果、大気中の放射性物質は原発事故前とほぼ変わらない数値になっています。
もちろん地面に付着した放射性物質がありますので、事故前より若干高い程度の放射線量率でも気になる人がいるのは理解しますし、可能な範囲で低減していくことも必要ですが、少なくとも公開されているデータをご覧になれば上記のような考えにはならないと思うので、一次データをご自身できちんとチェックされることをオススメします。
Posted by 熊谷俊人 at 2011年10月16日 19:47
初めまして、いつも楽しみにブログを見ています。この記事に一言失礼します。

現在保育所に通っている子どもの保護者ですが、私の子どもが通っている保育所は定員以上に子どもがおります。それも、かなりの数です。
そのため、園庭でもフルに遊べず、部屋もぎゅうぎゅうにされ、子どもにとってすごくストレスとなっています。
また、保育所の先生たちは頑張ってくれいますが、とても大変そうで、私の知り合いの保育士さんも大変だと言っていました。

たしかに待機児童対策は重要だと思いますが(私も1年近く待ちましたので)、もっと保育所の先生や子ども、保護者など現場の意見を聞くべきだと思います。市長や管理職の方たちはちゃんとそれをやっていますか?

今の千葉市の方針はただ数字だけ減らせばいいというふうに感じてしまいます。(待機)児童が数字だけの変化だけだと思わないでください。もっと現場の声を大事にしてください。
Posted by かのこ at 2011年10月21日 21:04
ご意見ありがとうございます。
もちろん、弾力化によって定員以上に受け入れている実態は把握していますし、解消していかなければならないと思っています。だからこそ保育所の整備を市の最重要課題の一つとして強力に推進しています。
私たちも弾力化をやりたくてやっているわけではありません。しかし、子どもを預けたくても預けられない保護者のことを考えれば許容できる範囲で弾力的に受け入れるべきというのが現場も含めた考えということをご理解下さい。
ちなみに誤解されているのかもしれませんが、「定員変更」とは弾力化のことではありません。施設を拡張した上での定員拡充のことを「定員変更」と言います。
Posted by 熊谷俊人 at 2011年10月22日 04:16
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