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2011年10月13日

森田知事の被災地視察と意見交換

森田知事が県内の被災地域を視察していますが、液状化の被害を受けた美浜区も視察されました。

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地面に相当亀裂が入っています

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台風15号によりフェンスが倒れ、護岸が崩れています

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磯辺の宅地です

ヨットハーバー及び磯辺地区の宅地の状況を案内し、

・ヨットハーバーは地震で亀裂、液状化が発生したほか、護岸部分が台風15号の影響も重なり、大変な被害を受けた。護岸部分は県管理エリアのため速やかな復旧をお願いしたい
・宅地では沈下した宅地の場合、復旧後の道路と高低差が発生するケースがあり、住民の方には戸別に説明して順次復旧を行っているが、宅地側でも対応が必要となり、苦慮している住民の方もいる

などを現地で説明しました。
その後、美浜保健福祉センターにて浦安の松崎市長、習志野の宮本市長とともに意見交換。

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私からは千葉市の被災状況と復旧状況を説明したほか、

・県立幕張海浜公園はトイレや園路が被災したままであり、公園利用者から速やかな修繕要望が多く出されている
・QVCマリンフィールドにおいても駐車場や球場周囲の舗装が被災したままで来場者用の駐車場やタクシーの利用などに支障をきたしているのでオープン戦までには復旧をお願いしたい
・宅地と公共施設の一体的な液状化対策を検討するためプロジェクトチームを立ち上げた。再液状化の防止には液状化した地盤の確認が必要とされており、県でもボーリング調査を順次進めていくと聞いているので、千葉市内における調査の事前調整と調査後のデータ共有に努めて欲しい
・企業庁造成地において地中鋼管が発見された問題は地域住民の関心も高いことから、県において迅速かつ的確な対応を図るよう関係機関へ指導して欲しい
・津波に対して心配する住民のためにも東京湾内における津波の被害想定について早期に検討し、結果を公表して欲しい

といった内容を要望しました。
浦安市からも液状化メカニズムの解明と津波の新たな被害想定について県の早期の取り組み要請がありました。

菅総理(当時)が視察に来られた際に千葉市として要望した宅地と道路の一体的な液状化対策について3次補正で打ち出される見込みが強まっています。国の補正予算に合わせて早期に取り組めるよう、必要な準備を進めていきたいと思います。
posted by 熊谷俊人 at 23:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
連日の激務、お疲れ様です。震災、防災に関する対応が、県レベルでは、動きが鈍く感じているのは私だけでしょうか。もっと県民のための行政を望みます。
Posted by 朝日が丘・下之薗 at 2011年10月14日 07:16
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