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2011年11月10日

定例記者会見:平成24年度当初予算編成方針など

この日は各種政策協議、千葉青年会議所から震災復旧のための寄付の受納、お昼は市民とのランチミーティング。今回は美浜区でマンション再生に取り組んでいる方々で、市が現在検討を進めている高さ規制、美浜区を中心とした街づくりなどについて意見交換をさせて頂きました。

午後からは定例記者会見
発表事項は以下の3点です。

1.平成24年度当初予算編成方針
2.東日本大震災の復旧事業などに充てる「ちば市民債」の発行
3.天津市・呉江市訪問の帰国報告


平成24年度の当初予算編成方針ですが、市税収入は3年毎の固定資産税の評価替えに伴う減収などにより1,692億円と平成23年度と比べると18億円減となるほか、高齢化や生活保護費の増などによって経費が増大することから引き続き厳しい予算編成となります。
ただし、今まで進めてきた財政健全化路線と地方交付税の増などの外的要因により、平成22・23年度と比べると大幅に収支は改善しつつあります。今後も財政健全化路線を緩めることなく、徹底した事務事業の見直しを行っていくことで財政状況の更なる改善を図っていきたいと思います。

現時点での収支不足額は112億円で、平成22年度:270億円、平成23年度:135億円と比較しても着実に縮小していますし、市所有の土地処分収入をまだ入れていない、国民健康保険事業特別会計を支援するための一般会計からの繰入金を平成23年度よりも大幅に増加させているなど、従来と比べてより健全な予算編成をしていますので実態は差額以上に改善してきています。

同時に、未来への投資として、絆の再生・地域経済の活性化・地域活動の推進・災害に強い街づくりなどについては特別枠を設けて重点的に予算を配分します。
既に議会とも意見交換を始めていますが、今後も継続して議会の意見を聞きながら、より良い予算となるよう編成作業を進めていきます。

また、ちば市民債ですが、東日本大震災で被災した道路の災害復旧事業や学校の耐震補強などに活用するため市民債を30億円発行します。一口1万円からですのでご関心のある方は是非ご購入下さい。
詳しくは千葉市債のご案内ページをご覧下さい。
posted by 熊谷俊人 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 財政・予算 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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