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2012年01月15日

新年度予算編成の市長査定を終えて

11〜13日の3日間に渡る新年度予算編成の市長査定が終わりました。
今後は査定において保留としたもの、査定に対して所管が再チャレンジしたい案件について、市長復活査定を行います。

全般的な感想として、平成22・23年度と比べ、相当新規・拡充案件が増えます。
また、財政再建後に攻勢に出るための本格的な準備にあたる施策も各種盛り込んでいます。

これは脱・財政危機宣言を受け、平成22・23年度と続けて、大胆な事業廃止・縮小や外郭団体の整理統合、民間への事業解放、各種システム導入に伴うコスト削減に踏み込み、経費が大幅に圧縮されてきたことと、病院経営の効率化・公共施設の有料化・墓地の有料化・ネーミングライツなどの広告料収入など、あらゆる手段を活用して歳入確保を進めてきたことによって、スリムな行政体質が生まれつつあることに起因しています。
また、職員の大幅給与カットによっても大幅に財源が生まれていることも忘れてはいけません。

ここに至るまで市民・団体・議会から厳しい意見をもらいながらも職員とともに前へ進んできた成果です。
改めて関係者の理解と職員の頑張りに感謝したいと思います。

とは言いながら厳しい財政状況であることに変わりはありません。
徹底的に行財政改革を進めてきたということは改善の余地が無くなりつつあることも意味しています。今後も社会保障経費が増大し、借金返済のピークもまだまだ続きます。
短期で見直し可能なものから、中長期の見直し期間が必要な大きな分野での決断を今後進めていく必要があります。
posted by 熊谷俊人 at 06:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 財政・予算 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昭和一六年正月頃からラジオ放送を通て日本全土に古式道理の源氏の歌詠で、
日本書紀などと後記、源氏・平氏.家物語、四書五経、万葉集など勅撰和歌集に百人一首、
が一挙放送され自主的に、葛野守様の朗読に合て四書五経手習始(勉強会)を行う
大日本帝国陸軍・海軍部隊が大変多かったのを御存知ですか。
Posted by 環境大学新聞 at 2012年01月15日 16:28
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