千葉市とヤフー株式会社で「災害に係る情報発信等に関する協定」を締結しました。全国で3例目、県内では初となります。
東日本大震災では計画停電もあり、市ホームページにアクセスが殺到、一時的に閲覧しづらい状況が発生し、ウェザーニューズ社との共同サイトである「千葉市減災プロジェクト」を活用したり、急きょテキストベースの軽いページに変更するなどの対応を行いました。
他にもTwitterを他市に先駆けて震災情報の発信に活用したり、他事業者との提携によりバックアップサイトを用意するなど、この分野については先駆的取り組みをしてきています。
今回は多くの市民が普段から利用しているYahooと連携することで災害時に市民に対し必要な情報を迅速に提供することを目指すものです。
協定内容の主なものは以下の通りです。
・市ホームページへのアクセス負荷を軽減するため、ヤフーが市ホームページのキャッシュサイトを「Yahoo! JAPAN」に掲載し、アクセス分散を図ること
・市ホームページに障害が発生した際に「Yahoo!ブログ」を利用して災害情報を発信できるようにすること
・被害状況やライフライン情報、設置された避難所やボランティア受け入れ情報、安否情報、必要救援物資情報等をヤフーに提供し、「Yahoo! JAPAN」に掲載することで、広く周知を図ること
・平常時から市内の避難所等の防災情報を「Yahoo! JAPAN」に掲載することで、広く周知を図ること
Yahooとは他にも連携を既に進めており、例えば以前ご紹介した市民便利帳はYahooロコから電子書籍として利用が可能です。なお、市民便利帳デジタル版はiPhoneアプリとしても利用可能で、Andoroid版も近日中に公開される予定です。
今後は市公共施設の情報などもYahooなどを活用して調べることができるようにしていきたいと思います。現在は「ちば案内マップ」という独自システムにて案内していますが、毎年多くの運用経費を要しており、Yahoo等との連携により、利便性向上とコスト削減が可能です。
⇒千葉市「市民便利帳」電子書籍のご案内
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2012年01月18日
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