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2012年01月26日

市民とのランチミーティング、知事との意見交換

この日は朝から政策協議、お昼は市民とのランチミーティング。今回は土気サタデーマーケットを実施している方々です。
土気サタデーマーケットは緑区あすみが丘ふれあいの広場公園で季節毎に行われているファーマーズマーケットです。もともとはこの広場にバスケットコートを設置するべく要望活動を行っていた流れから派生しており、ストリートアーティストの祭典的要素もあるそうです。

グループの方からは「バスケコート署名活動の時も、マーケット運営計画の時も、どうせ行政から許可がおりないだろう、と諦める人がいた。行政が遠い存在と思っている市民は多い。市民がやる前から諦めず可能性に挑戦できる環境をもっと整えてほしいし、可能性があるということを行政ももっと伝えてほしい」というご意見を頂きました。
ほかにも「私は何もない中から農業を始めたが、千葉市は農業を始めるには非常に良い場所。農家と消費者がもっと顔を合わせる機会を作ってほしい」との意見も。

成人式の時、新成人と座談会を行いましたが、その席でも新成人が今の政治や行政に不満がある割にはアクションも起こさず諦めている姿が印象的でした。
私たちは市民自治を進めていますが、もっともっと分かりやすく情報発信し、市民がやりたいと思えば様々な道が開かれるということを伝えていかなければと思います。

また、行政も美浜区役所、稲毛区役所、そして今度は花見川区役所で日曜開庁に合わせて朝市を行っていますが、こうした市民グループ有志が企画するイベントのように様々な人々が集まる場にしていかなければなりません。

午後からは定例記者会見千葉市芸術文化新人賞の授賞式
これは別途紹介します。

授賞式後、県庁に移動し、東日本大震災における県内被災地の首長と知事との意見交換会に出席。
災害救助法が適用された市町村の首長が一同に会し、県から震災を受けての防災対策の説明を伺った後、私たちとの意見交換に。私からは県所有の護岸施設の早期改修と今後に向けた調査、水門・陸閘の自動化・遠隔化の早期実施、津波浸水予測の早期提示などを要望しました。

夜は新年会にいくつか出席。


posted by 熊谷俊人 at 23:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 広報・広聴・市民自治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
津波想定が新聞に出ていましたが5mの津波?
Posted by 風邪 at 2012年01月29日 16:43
千葉市でも脱東電で電気代を減らすことはできませんか?
この間ニュースでやっていました→http://sankei.jp.msn.com/region/news/111103/tky11110322390011-n1.htm

個人ではまだまだ出来ないようなので、千葉市全体でやってくれると電気代が安くなって助かります。
Posted by 提案 at 2012年02月03日 22:29
ご意見ありがとうございます。
津波は国・県の被害予測を受け、各地域毎の津波ハザードマップを作成しますのでお待ちください。

電気代については既に記者会見でもお答えしていますが、千葉市では以前からPPSなどを活用して東電以外からも安価な電力調達を実施しています。新年度も拡大する予定です。
Posted by 熊谷俊人 at 2012年02月09日 05:54
熊谷市長へ

土気に住む千葉大学院生の者24歳です。今回は熊谷市長に折り入ってお願いがあって、コメントをかかせていただきました。

土気にはお城があったことは知っていますか。現在、その土気城址の土地の一部が競売にかけられていて、産業廃棄物業者などにいつ買われてもおかしくない状況にあります。
この土気城があった土地には、戦国時代に土気城主だった酒井氏が、敵から城を守るために掘ったといわれる“空堀”が鮮明に残っていて、その深さは約20メートルあります。他にも、この周辺は発掘調査をするたびに、鉄砲の弾などが発見されていて、これらは全国的に大変価値が高いそうです。
現在では、かつて地主から土気城址の土地を買い取った、日本航空が建てた研修センターがあった部分を高齢者専用賃貸住宅が、その他は複数の地主が所有しています。
その影響があってか、土気城址は文化財の指定がされていません。おそらく、地主一人一人に交渉して承認を得るまでに時間がかかり、加えて、土気城の歴史が分かる公文書や、価値のあるものが出てくることが条件だからです。
問題はこれだけではありません。それは産廃による環境汚染です。
空堀の底には、日本航空の研修センターだった所から捨てられた産廃が大量にあります。
他方で、土気に流れている鹿島川や村田川というのは、土気が源流となっていて、鹿島川は利根川をつたって太平洋に、村田川は東京湾に流れています。しかも、土気の至る所に湧き水が出ていて、土気城址の真下からも出ています。
つまり、空堀に捨てられた産廃などの影響で、その周辺に出ている湧き水に有害物質が混じり、それが利根川や東京湾などに流れていき、お米などを介して人体に悪影響を及ぼすことが懸念されているのです。
こういった状況に対して、今までは地元の地主などで構成された「土気城を守る会」が、土気城の重要性を訴えるための講演会や、幾度となる業者からの参入を防ぐための反対運動を行ってきました。しかし、守る会全体の高齢化が進み、組織自体が空洞化してしまいました。
このままでは、土気城を始め、昔から地域で守られ続けてきた、地域のらしさが失われていく恐れがあります。
そこで、今後このような土気城の競売を始めとした様々な危機から地域資源を守るために、また地域の環境保護のためにも、土気城址を文化財に指定してほしいのです。そうすれば、僕ら若者が積極的に保全に努めていきます。是非ご検討下さい。
Posted by 加藤貴典 at 2012年07月21日 06:30
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