いよいよ個人番号(共通番号、番号制度)も実現に向けて進みつつあり、この研究会でも提言書をまとめる段階に入りました。
ただ、ここで懸念は、1月16日に行われた社会保障・税に関わる番号制度に関する実務検討会(第14回)では番号カードが全国民に交付ではなく、申請に基づきカードを発行することとなっている点です。
これでは住基カードの時と同様、国民にとっても使い勝手の悪いものとなりますし、行政としても番号カード前提の行政サービスを行うことは困難となります。
研究会の出席者からも失望の声が出ており、研究会として明確に全国民への発行を提言することとなりました。
全国民へ番号カードを付与するのは莫大なコストが必要で反対論があるのは理解しますが、それをしなければ個人番号制度をスタートさせる意義が半減します。これでは行政が効率的に事務を行うことは一定程度果たせるものの、国民の利便性向上や新たな電子行政サービスを実現するという目的は果たせません。
政治のリーダーシップに期待します。
午後からは千葉に戻り、政策協議、観光協会のちばシティガイドとの意見交換会。
千葉市の様々な施設などをボランティアでガイドして頂く「ちばシティガイド」は今年度で3期生まで育成が完了することになります。今後、こうした人的資源を活用し、千葉市の観光推進をどのように進めるべきか、様々な意見交換を行うことができました。
夜は新年会にいくつか出席。
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