この日は青葉の森芸術文化ホールにて平成23年度保育大会があり、私は第2部のシンポジウムに参加。
公益社団法人千葉市民間保育園協議会が毎年開催し、多くの保育関係者が出席する大会ですが、今年は「子育て文化の継承」をテーマに
○コーディネーター:柏女霊峰 淑徳大学教授
○シンポジスト:
・杉森信幸 千葉市幼稚園協会会長
・御園愛子 千葉市民間保育園協議会理事、前全国保育士会会長
・山崎淳一 千葉市民間保育園協議会会長
・私
というメンバーでディスカッションしました。
特に保育園の集会に幼稚園協会の会長が参加しているということが画期的で、保育園と幼稚園という立場の異なる代表が同じ場に立って子育てについて語るということは全国的にも非常に珍しいことです。幼稚園の子どもも保育園の子どもも、どちらも大事な子ども、という考えに基づいて立場を超えてこうしたシンポジウムが実現したことを誇りに思います。
千葉市は2010年4月から保健福祉局・市民局・教育委員会に分かれていた子育て部門を統合し、こども未来局を新設、子育て施策の一元化を図りました。そして、国では現在「子ども・子育て新システム」の議論が進んでいます。
国も千葉市も幼稚園・保育園の垣根を無くすことが大きな方向性ではあるものの、やはり立場の違いによって制度に対する考え方も当然異なります。こうしたイベントがきっかけとなり、少なくとも千葉市においては両団体の交流促進によって、現場からより良い制度や環境を作っていく流れができることを期待しますし、行政としても応えていきたいと思います。
夜は千葉市PTA連絡協議会の新年情報交換会に出席。
この日は子ども関係が多い日でした。
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2012年02月04日
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ところで、千葉市では高齢者に対するおむつの助成がありますが、他市のように乳幼児へのおむつ助成はできないでしょうか。高齢者へは国をあげて優遇措置が色々と取られていますが、子供に関することは削られていく一方です。
歴代政権は高齢者票を目当てに優遇措置を講じてきましたが、経済が危うくなるほどの超高齢化社会が見えた今、これらに使っている予算を少しでも未来を担うことになる子供達に回して欲しく思います。