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2012年02月15日

元校長先生への叙位叙勲伝達式

この日は午前中は各種政策協議、元校長先生の叙位叙勲伝達式。

・戦時中は食べ物に困ったり、色々と大変だったが、国民が一つにまとまっていた
・それは国が正しい情報を伝えていなかったり、物資が統制されていたため
・戦後は白米のお弁当を持ってくる生徒もいれば、持ってこれない生徒もいて、格差が大きく、教員とすれば大変だった
・戦時中は空襲などがあると子どもたちを近くの神社の森に避難させるなど、本当に授業どころではなかった
・朝の連ドラで「おひさま」が放映されていたが、まさにあの通りの状況だった
・戦後は占領下の中で新聞を少しマシにした程度の教科書で、検閲はされ、黒塗りもあった
・自分たちの時代は教員は"先生さま"で親からも信頼され、教えることができた
・今の教員は保護者や周りから色々と言われながら教えないといけない。本当に大変だと思う
・昔は、例えば親が科学者で、教員が自分の子どもに教えている内容が間違っていると思っても子どもには直接言わず、教員に手紙を書いて指摘した
・教育委員会も親も、もっと教員が指導しやすい環境を作ることを意識して欲しい

当時の貴重なお話を伺うことができ、本当に勉強になりました。
特に昔と今の教員を巡る環境の違いには、過去に叙勲を受けた方もほぼ同様の心配をしていらっしゃるようです。

教員が子どもたちに向き合う時間を増やしてあげること、子どもたちが教員を信頼して授業を受けられる環境づくりをすることは非常に重要です。
国民に今の教育現場の実態を知ってもらうためにも、教育委員会側の自己改革と外部発信が不可欠であり、この問題は以前より教育委員会側には伝えています。
posted by 熊谷俊人 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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