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2012年02月19日

市民芸術祭の開幕式典、文化芸術の範囲

日曜日は市民芸術祭の開幕式典に出席。
これは2月25日から3月25日までの間に茶道華道・音楽・文芸・伝統芸能・演劇・美術の6部門で様々な催しが開催されるものです。興味がある分野に気軽に触れる良い機会です。

この式典の挨拶でも申し上げたのですが、文化芸術の分野というのは年とともに広がっており、市としても新たな文化芸術にも目を配っていかなければいけないと感じます。
例えば、漫画などは以前は娯楽でしたが、手塚治虫さんの作品などは今でも文化芸術の世界として認められていますし、藤子・F・不二雄ミュージアムやジブリのように美術館として存在するものもあります。
狂言や歌舞伎なども当時は娯楽であったものが時とともに伝統文化として認められていることを考えると、大事なことは多くの人々に愛され、多くの人々が後世に残したいと思った時点でそれはどの分野であれば文化なのだと思います。

私が市長として市政を預かる中で、行政が接する文化団体の殆どが伝統芸能ばかりであり、これではいずれ先細りしてしまうのではないかと危惧しています。
私自身はどちらかというと伝統芸能が好きな人間ですが、将来を考えると伝統芸能を守るだけでなく、新たな文化を市として支えていくことも同時に大事なことだと思います。

新たな文化も組み入れ、既存の団体との交流を図ることで新たなコラボレーションが生まれ、それぞれの文化芸術の発展に寄与することもあるでしょう。
千葉市芸術文化新人賞受賞者によるコラボレーション企画「美しき浜辺の妖精たちへ」では毎回全く違う分野の人たちが一堂に会して創造的な舞台を見せてくれます。

美しき浜辺の妖精たちへ2012(3月17日です)

posted by 熊谷俊人 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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