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2012年03月29日

市立千葉高校がスーパーサイエンスハイスクール指定

市立千葉高校が文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を来年度から5年間受けることが決定しました。
SSHには重点的に理数教育を行う学校が指定され、資金面・ノウハウ面で支援を受けられます。市千葉は以前この指定を受けていましたが、今回再指定を受けることができました。千葉市は科学都市戦略を推進しており、市千葉の役割は重要ですから、指定を受けることができ、大変嬉しく思います。
来年度から教育委員会に科学教育を担当する部署も新設し、市を挙げて科学都市戦略を推進していきます。

校長に「今後、理数教育を進めていく中での課題は何ですか?」と尋ねたところ、「英語です」とのこと。
確かに最先端の論文や情報に触れるためにはもはや英語は必須ですし、また、世界で科学教育の成果を生徒が発表する際に英語でのプレゼンが苦手だと不利のようです。前回指定を受けた際に足りなかったのは英語面の強化だったそうで、今回はその部分も考慮して進めていくとのことでした。

英語は教養という位置づけから完全に実用のものに実社会は変化しています。
学ぶこと自体が目的であった英語から、何かを学ぶための必須ツールとしての英語に、学校現場も対応していく必要があります。

人を教える以上、道徳や心の成長、生きる力など、時代が変わっても変わってはいけない教育理念と分野があることは事実です。
しかし、時代とともに変わらなければならない分野があり、そして今の社会は従来以上にその変化が激しいものとなっています。英語、科学、ICTなどは間違いなく時代を先取りして教育現場は動かなければなりません。
posted by 熊谷俊人 at 17:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 千葉市の魅力PR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「科学都市戦略」と「花の都千葉」と2兎を追うものに、戸惑う。
Posted by 稲毛区:草間 at 2012年03月31日 07:40
市立千葉高校OBです

市立千葉には理数科が僕がいた頃からありますが
理数科出身でも大学では文系で、
今の職業は文系という方も多いですね

僕自身も、高校時代普通科の文系コースを選んだのですが
浪人してから入った大学は理系でした

今の職場も理系です。

高校時代に理系文系を分けるのは意外と
意味がないと思います。

今の市立がどうかはわかりませんが、
当時の市立千葉の教育は、理数科であっても
文系の授業も大切にし、文系コースでも
理系の授業を大切にやっていましたね

それから市立体育といって、体育の授業が
点数制で厳しかったのも良かったと思います

本当に良い高校でした
Posted by マリン皆勤 at 2012年03月31日 10:43
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