市の花であるオオガハスに関するニュースを2つご紹介します。
●オオガハスの系統保存に千葉市でも取り組みます
オオガハスは故大賀博士が花見川区にある東京大学検見川厚生農場(現・東京大学検見川総合運動場)で発掘された古代ハスで、千葉県の天然記念物にも指定されています。
従来は東大の緑地植物実験所で系統保存が行われてきましたが、今年でオオガハス開花から60年を迎えることをきっかけに、千葉市でも独自に系統保存を千葉公園にて取り組むこととしました。なお、「系統保存」とは、他の品種と交雑しないように栽培して純粋な品種を保つことです。
●オオガハスを姉妹都市アスンシオンに寄贈
そのオオガハスをこのたび姉妹都市であるパラグアイのアスンシオン市に寄贈することとなりました。
日本・パラグアイ交流協会の申し出で実現し、私もアーノルド・サマニエゴ・ゴンザレス市長宛てに親書を託したところ、アスンシオン市で動植物公園の池にオオガハスを植栽する予定とのこと。
以前から千葉市と大いに交流のあるトヨトシ駐日パラグアイ共和国特命全権大使にもご協力を頂いたそうで、交流協会を始め、関係者の尽力に感謝します。
千葉市が誇る世界的史跡である加曾利貝塚は現在、特別史跡の指定を受けるべく今年度から3年間資料調査費を計上しています。実現すれば貝塚で初の特別史跡となります。
千葉市には古代のロマンがたくさん詰まっています。
古代に栄えたということは、即ち大地の恵みに溢れていた地域ということになります。豊穣の都のイメージを積極的にPRし、都市イメージの向上につなげていきたいと思います。
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2012年04月30日
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