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2012年04月26日

千葉市の魅力をデータとともに紹介するパンフレット作成

この日は定例記者会見
今回の発表事項は4つです。

1.千葉市ってどんなまち? 魅力を凝縮した「チバスイッチ、ON!」を作成
2.ゴールデンウィーク間近! 家族で楽しめる おすすめスポット
3.若葉区から情報発信! 区民主体のまちづくりをサポート
4.姉妹都市ヒューストン市との経済協力協定に基づく進出企業の第1号が誕生


まず1つ目の「チバスイッチ、ON!」です。
これは千葉市の魅力を他市比較データなどを用いながら伝えるパンフレットで、人口減少時代を見据えて今までとは違う切り口で人口増施策を検討してきた中の施策の一つです。

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チバスイッチ ここは笑顔が光るまち。

例えば「千葉市は温暖で過ごしやすい」とよく言われますが、データが無ければ他県の方に住みやすさを実感してもらうことはできません。
そこで、気象庁データを用いて、首都圏近隣市と比べて1月の最低気温が高く、8月の最高気温が低いことを示しています。

他にも、

・東洋経済新報社の「住みよさランキング」で千葉市が首都圏1位
・首都圏近隣市と比べ、住宅地価や食費が安い
・首都圏政令市と比べ、子どもたちの校庭面積が広く、50m走タイムも早い
・中学生の給食実施率が100%(川崎・横浜は×)
・首都圏政令市の中で救急車の到着時間が早い
・15歳未満人口1万人あたりの小児科医師数が多い
・市民一人あたりの公園面積、市民農園面積が圧倒的に広い

など、ゆとりある住環境が確保でき、子育てに適した諸環境が整備されていることをデータで示しています。

よく都市比較などが雑誌などでも行われますが、彼らは街づくりの専門家ではないので比較する場合のデータは簡単に取得できる、例えば「子ども医療費助成は何歳までか」などになってしまいがちです。
しかし、子育て支援一つ取っても、医療費助成だけではなく、上記で紹介した給食実施状況・公園面積・小児医師数のほか、歩道整備率、病児・病後児保育などの多様な保育体制など、実際に住んでみて、子育てしてみて重要な観点がたくさんあります。街づくりのプロとして自分達から「この指標の方が大事では?」とPRすることが大事です。

私は関東・関西様々な場所に住んできましたが、千葉市は非常に住みよい街だと実感しています。特に子どもを伸び伸びとした環境で育てたい方にとっては適している街です。
しかし、残念ながら千葉県外において千葉市の印象は殆ど無く、どのような街かすらイメージできないようでは住居の選択肢にすら入っていない現状があります。

また、今回パンフレット作成をする中で市幹部も含めて、千葉市の優位性を議論してきましたが、千葉市の職員・市民も他市・他県と比べた千葉の良さをあまりイメージできていないことが分かりました。
市民が他市・他県の人に自分の都市をPRすることも大事です。

千葉市の良さをデータで確認し、一定のイメージを市としても発信していくことで、定住人口の増につなげていきたいと思います。
市Webから電子ブックでも閲覧できますので、是非ご覧頂き、「そうだったんだ」「こんな切り口はどうだろう」など、ご意見をお寄せ頂ければ幸いです。
posted by 熊谷俊人 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市の魅力PR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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