以前も対話会においてごみ関連の施策を取り上げていますが、より細かな地域単位で対話を行うため、公民館においても対話会を実施することとしました。
千葉市のごみ施策について関心のある方は是非ご参加下さい。
6月30日(土)
13時00分〜14時00分 千城台公民館
15時30分〜16時30分 小中台公民館
7月1日(日)
13時00分〜14時00分 新宿公民館
7月14日(土)
13時00分〜14時00分 幕張公民館
15時30分〜16時30分 稲浜公民館
7月28日(土)
13時00分〜14時00分 おゆみ野公民館
15時30分〜16時30分 みつわ台公民館
7月29日(日)
14時00分〜15時00分 松ヶ丘公民館
8月4日(土)
13時00分〜14時00分 こてはし台公民館
15時30分〜16時30分 幸町公民館
8月18日(土)
13時30分〜14時30分 轟公民館
16時00分〜17時00分 誉田公民館
なお、先日、平成22年度のごみ処理経費について算出した結果を公表しています。
資源物(缶)の経費が約8億円/年とのことですが、それならば"空き缶回収を生業としている人々"に持っていってもらって、量を減らしたほうが市の経費は少なくて済むのでしょうか? 空き缶は売却しているのではないのですか? 古紙の回収についても同じ疑問です。
売却益があるのであれば、売却益の項目として経費の表に入れて欲しいです。
そのほうが分別して出している身には成果が分かりやすく、励みになります。
資源ごみの売却による収入についてもあわせて掲載することとしました。