発表事項は3つ。
1.市職員がロンドン・パラリンピックに出場します(ウィルチェアーラグビー)
2.千葉市美術館で7/14から夏休み企画「どうぶつ大行進」を開催します
3.レッサーパンダ「メイメイ」が双子を出産しました
1については昨年11月30日の日記でも紹介しましたが、現在、緑保健福祉センターで勤務する官野一彦さんが9/5〜9にロンドンで行われるパラリンピックのウィルチェアーラグビーに日本代表チームの一員として出場します。
是非メダルを勝ち取って帰ってきて欲しいと思います。
2は夏休み企画として、江戸時代から現代に至る美術の中に描かれている動物をテーマとしたユニークな企画展です。俵屋宗達・喜多川歌麿・葛飾北斎・吉田博・棟方志功などの有名画家の絵も展示されているほか、所蔵品展のため入場料は200円と気軽に観ることができます。
また、1Fさや堂ホールでのコンサートや動物公園とのコラボレーションによる飼育員の解説など、様々な企画がありますので是非この機会にご覧下さい。詳細は千葉市美術館ホームページを。
3は嬉しいニュースで、7月3日に動物公園で飼育中のレッサーパンダのクウタ(風太の息子)とメイメイ夫妻に双子が誕生しました。およそ3ヵ月後には公開される予定となっていますので楽しみにして下さい。また、名前も公募する予定となっていますので是非ご応募下さい。
日々、公務でご多忙だと思われますので、長文を書き連ねまして申し訳ないですがお読み頂ければと思います。
本来は市長への手紙を利用すべき、またはTwitterで質問するべきなんでしょうが、市長への手紙は公聴課から担当課へ、そして市長へと渡ると思いますので、公務員に守秘義務があるとはいえ自分の氏名や住所が市長以外の何人もの人の目に晒されるのはためらいがあり、今回述べる内容の一部【無職・精神科通院中】の性質上、匿名で質問したくコメント欄に投稿させていただきます
千葉市で生まれ千葉市で育った私は郷土愛や地元志向がかなり強く、もはや千葉県というよりも、千葉市内で働きたいとかねてから思っていました
しかし今は、【就労の意思はある】が、病気【精神科受診中】で働けないため、完治、または働ける状態まで回復し、医師から就労の許可がでたら、以前に区役所に置いてあるチラシで見かけた千葉市ふるさとハローワークに行こうと思っていたら、もう3月で事業終了しているんですね。一年限りの事業だったんでしょうか?
依然として私は闘病中で、まだバイトすら無理と言われてるのですが、父親は定年しているので経済的に負担をかけたくない、姪などにお年玉あげたり自由に使えるお金を欲しいと思って、以前から求人サイトなどをチェックしていたんですが、千葉市ふるさとハローワークのサイトを見たら事業が終わっているみたいだったので、思うことがありました。
船橋市にあったリクルートの就職ショップは閉鎖されましたが、JR千葉駅のそばで再開したようです
ジョブカフェ・ヤングハローワークはJR船橋駅前にありますが、千葉市民で無職の私には仮に通おうにも、何回も通うだけの交通費が捻出できません。
千葉駅は乗降客数が県内で第4位だと何かで見ました。千葉駅より上位は千葉市より地理的に東京に近いベッドタウンの船橋駅、西船橋駅、柏駅だったと思います。
千葉駅は乗降客数では劣るものの、いくつもの路線が乗り入れるターミナル駅で、しかも千葉駅の駅舎や西口や東口クリスタルドーム付近が再開発されるので、これを機にジョブカフェを千葉駅周辺に移転誘致できないものでしょうか?
船橋に用事は滅多にないので船橋についてあまり知らないのですが、船橋は乗降客が多いのと、JR以外に京成や東武野田線?があるくらいかなと?
中央区民の私はJR千葉駅なら自転車で行けるという個人的なメリットがある側面も否定しませんが、
一個人の私利私欲のためではなく、携帯でジョブカフェ・千葉県と検索したら出てきましたが、ネットにある平成21年7月のジョブカフェちばに関する調査という千葉県のアンケート調査では回答者は千葉地域【千葉市・市原市】が41、9%と最多で4割にものぼり、2位の葛南地域が16、9%とあります。ジョブカフェに登録し定期的な利用者の住まいの統計を取らないと正確にはわからないかもしれませんが、ニーズとしては千葉駅周辺が最適な気がするのですが。
ジョブカフェ千葉は千葉市の施設ではなく、千葉県が設置している施設なので、もちろん県にもメールしてみようかと考えていますが、千葉市として千葉駅再開発に関連して千葉駅周辺にジョブカフェという若者に特化した職安の移転誘致を県にかけあうのは可能なのか、市として若者の求職者対策の必要性をどの程度感じているのか。私の親戚や友人も非正規雇用だったり、失業中で基金訓練を受けたりしています
また、県の施設であるジョブカフェの移転誘致が無理なら、千葉市ふるさとハローワークは廃止されているので、ふるさとハローワークの再開など市として若年層の失業者に関する施設を持つつもりはないのか、生活保護受給者のための求人開拓員がいるなら、その求人をふるさとハローワークみたいな形で共有はできないのでしょうか?千葉市ふるさとハローワーク事業が終了したのは、需要がなかったのか、民間でもできるからわざわざ行政がやる必要性がないと判断したのか理由はわかりませんが。
たかが電車賃ですが、されど電車賃です。特に無職には負担です。一回通えば終わりならそれでもいいですが、求人の閲覧、職業相談、セミナーに参加などしますし、一発採用されるほうが稀なので、交通費がかさみます。私は生活保護受給者ではないですが、失業者が交通費を理由にハローワークなどに行くのを諦めたり、行く回数を減らしたら、ゆくゆくは生活保護受給者が増えそうですが。
JR千葉駅や千葉駅西口・東口が再開発されるのをきっかけに、移転を誘致できないものか思い立ったのでコメントしました。
千葉市は財政難・財政再建中でJR稲毛駅のJT跡地すら購入を断念したと新聞で読みましたし、QVCマリンの芝生張り替えだってロッテがお金を一時的に立て替えたと耳にしています。
マリーンズの二軍を埼玉の浦和から千葉市に誘致しろとか莫大なお金のかかることを言っているわけじゃないのですが。
たいした社会経験のない若輩者の私の意見ですから、無茶があるかもしれませんが、こういう考えを持った若い市民も中にはいると認識してもらえるだけでもありがたいです。乱文、長文で申し訳ありませんが、市長にもご意見を伺いたいなと思いました。
千葉〜船橋は片道290円、往復580円です
まぁ電車賃はともかく、
国民年金の若年者納付猶予の申請に区役所訪れた時に見つけたチラシだから今年の4月の下旬くらい。しかしすでに千葉市ふるさとハローワーク事業は今年の3月で終了していたみたいですね。携帯で見たらサイトは平成24年3月で事業は終了と閉鎖されています
そこで、チラシというかパンフレットをもう一度よく読むと、6月1日火曜オープンとだけ書いてあります。平成◯◯年とか20XXとか書いてありません。
今、カレンダー調べたら2012年6月1日は金曜、2011年6月1日は水曜、2010年6月1日が火曜なので、このパンフレットは2010年を指しています
そもそも平成何年とか書いてないのが不備だと思いますが、すでに終了した事業のパンフレットが1ヶ月経っても普通に並んでるのに、ちゃんと仕事してるのか疑問や違和感を感じます。別にクレームをつけたいわけじゃないですが。
勝負!勝負!
どのサイトをご覧になったのかは存じ上げませんが、ふるさとハローワークは今も稲毛区役所で運営しています。是非お立ち寄り下さい。
まだやっているのですか。。。是非とも通いたいと思います
携帯で、千葉市ふるさとハローワークと検索しますと、
携帯サイトはでてきませんが、PCサイトが2つでてきます
1つは市役所のふるさとハローワークの開庁時間や管轄部署のアドレスなどが載っている市役所のサイトです
そして2つ目が千葉市ふるさとハローワーク就職応援プロジェクトというサイトです
2つ目を見ますと、平成24年3月で就職支援事業を終了したので、、サイトを閉鎖しますと書いてありました。今年度の就職支援事業を終了しましたとか、来年度の就職支援事業は〜なら誤解しなかったんですが。
それで、サイトを閉鎖する、市役所のサイトも最終更新日が2月ってことは私はもう終わったんだなと解釈してました。
長々とすみませんでした
市立稲毛も千葉経済大附属もついに敗戦してしまいましたね
マリーンズとジェフの調子がいいので嬉しいです
余計なお世話なんですが、野球経験者でなくとも市長くらいの年齢の男性でしたらノーバウンドが望ましいかと。始球式の結果は存じ上げませんが。
ご多忙な中、誠にありがとうごさいました。市長の姿勢にはいつも頭が下がる思いです。