そこで、政令市になって千葉市がどのように変わったのか、市民にどのようなメリットがあったのかを振り返るとともに、今後の地方行政のあり方と市民生活との関係を考えるシンポジウムを開催することになりました。
私から「政令指定都市20年の取組みと成果」を簡単に講演させて頂き、さらに、規模の違う市長をお招きし、それぞれの都市の取り組みと課題を知ることで権限移譲・地方分権の必要性について感じる場にできればと考えています。
お招きする市長は全国最年少市長の鈴木直道 夕張市長、全国最年少女性市長の越直美 大津市長です。私も政令市最年少市長ですので、面白いディスカッションになるかと思います。
日時は10月13日(土)14:00-16:30、
場所は生涯学習センター、
入場料は無料、
事前申し込み必須で、申し込みは9月20日までで電子申請が利用できます。
ご関心のある方は是非お越し下さい。
詳細はこちらをご覧下さい。
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