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2013年01月08日

ごみ手数料徴収について審議会から答申

この日は午前中は様々な方々から新年挨拶を頂きました。
その中で、閉館されていた千葉ポートスクエアのホテル(旧ホテルグリーンタワー千葉)を引継ぎ、運営することとなったカンデオ・ホスピタリティ・マネジメント社の方々がお越しになりました。
今月23日からオープンすることとなり、私たちにとっては待ちに待った再開です。屋上には展望露天風呂付き大浴場を新設するなど、意欲的な取り組みにも期待をしたいと思います。

午後からは定例記者会見
会見の内容は別途記事にします。

その後、廃棄物減量等推進審議会の答申を受け取りました。
前回の答申で「ごみの有料化について早急に検討を」との提言を受け、昨年から手数料徴収について具体的検討を進めています。市民に大きな影響があることから議会や市民からも様々な意見が寄せられ、昨年7月には丁寧な制度設計に向けて再度審議会に制度の詳細について諮問をしました。
その後、6回にわたって有識者・議員から選ばれた委員の方々などが議論を重ね、今回の答申となりました。手数料徴収は可燃ごみと不燃ごみ、金額の明示はなかったものの、削減目標を達成することができ、かつ市民負担を極力抑える水準が望ましいという内容となっています。

今後、この答申に基づき、市内部にて詳細な制度設計を進め、今年中に必要な条例改正案を議会に提出し、可決頂ければ十分な周知期間を経て、来年中に実施したいと考えています。
市民の皆さんにも適宜情報を出していきます。
posted by 熊谷俊人 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 環境対策(ゴミ削減など) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
資料を拝見しましたが、有料ゴミ袋0.8円/Lなので、今のゴミ袋の4〜5倍の値段になるのですね。
有料化の目的は「将来の清掃工場建設、維持管理費節減」とありますが、徴収された手数料の使途には「リサイクル推進基金へ繰り入れ・ゴミ処理施策」とあり…過去には「ゴミ削減で老朽化施設の建替え無し」の話も。徴収される手数料がどのように使われるのか心配です。
そして有料化のための歳出試算が6億4千万円、歳入試算が6億4800万円と、ちょうど0.8円/Lにすると採算がとれる料金設定。歳出試算ありき?の計算でしょうか。
同じ有料化でも野田市では「一定量無料型」の課金方法で、住民基本台帳を基に全世帯に可燃不燃ゴミ袋あわせて年間130枚配布し、不足分(4.25円/L)を個人で購入する方式だそうです。
千葉市では世帯の把握・費用負担が一番軽い「排出量単純比例型」にするとありますが、運用費用に2億9千万円もつけているのに、市民にとって重い負担の方式の選択になっているのですね。これは選択の余地は無いのでしょうか?
市の財政難、ゴミ削減は理解できますので協力していくつもりですが「有料化したのに削減しない」とか「再度の値上げ」とならないよう、そしてただのゴミ利権にならないように宜しくお願い致します。
Posted by きじとら at 2013年02月27日 19:20
ご意見ありがとうございます。また返信が遅くなり大変申し訳ありません。

有料化の目的は焼却ごみ1/3削減達成によって3清掃工場から2清掃工場体制に移行し、老朽化した清掃工場の建て替え費用と維持管理費を軽減し、その軽減分を市民サービスに振り向けることです。

一方、手数料収入が発生しますので、その手数料は基金に積み立てます。その使途については他の分野に転用するのではなく、ごみ・リサイクル関係に使うのが適当と考えています。

なお、手数料額の設定は歳出試算ありきではなく、審議会・議会等から「市民負担を極力軽減すべき」との意見を頂く中で、赤字にならないギリギリの設定金額を探る中で今回の0.8円となりました。
なお、野田市の方法は事務が煩雑となり、他の自治体では殆ど採用されていません。

なお、私たちも有料化に伴い、高齢者や乳幼児など、おむつが必須の世帯へのごみ袋配布、剪定枝の無料回収などの施策充実も同時に図る考えです。
Posted by 熊谷俊人 at 2013年04月16日 09:43
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