⇒「千葉市公共施設見直し方針」(素案)の市民意見を募集します
これは千葉市の20年30年先を考えた時、非常に重要な分野です。
結論から言うと、千葉市にある公共施設全てを今後も保有し、老朽化した施設を都度建て替え・大規模改修などを行うのは予算的に不可能なので、
・施設総量を減らす(総延床面積の約15%)
・集約化や複合化を進める
・メンテナンスを計画的に進めて施設を長持ちさせる
といった取り組みが必要で、そのために現在進めている施設それぞれの総合評価と連動させ、エリア毎の公共施設の配置パターン等を示したアクションプランを策定し、具体的な再配置を進めます。
千葉市は戦後急激に人口が増加し、様々な公共施設を積極的に整備してきました。都市の成長期に整備した公共施設の大半は既に老朽化が進んでおり、近い将来、平成40年代を中心に今後30年間で集中的に更新時期を迎えます。
その維持更新費用は30年間で6,839億円要する見通しで、それに対して現在1年間に維持更新に投入している費用×30年間では4,176億円で2,663億円(39%)不足する計算となります。
そこで先述したような方策を駆使して計画的に施設総量を最適化していく必要があります。
こういうのは総論は「そうだね」となりますが、いざ実際に「では、この施設を廃止・縮小します」や「この施設とこの施設を統合します」「この地域からあちらの地域に施設を移設します」となれば、当然利用している方々に影響が出て、各論反対となります。
ただ単純に施設総量を縮減するのではなく、施設を賢く配置・メンテナンスすることで縮減幅も抑える必要があります。同時に、丁寧な説明が何より大事です。
これは定期健診を怠って手遅れとなり、手術をしても助からないのと同じです。
利用率の低い施設は売却するしかないでしょう。その分を他の施設に回してメンテナンスを充実させることは出来ないでしょうか。
人間も健康であればお金が掛かりません。建物も同じです。外注任せにするのではなく、市職員が直接掃除をすることから始めてはいかがでしょうか。
職員に掃除させるなど税金の無駄遣いです。
勤務時間内には、もっと生産的で給料に見合う業務をさせるべきですし、残業として行わせるのはもってのほかです。
だからといって、時間外に手当を出さず働かせるわけにはいきません。
「水と空気はタダ」という話と似ていますが、公務員に何かさせることを安易に考えてしまう方が多いことも、今の日本の問題のひとつです。
人々も、昔からの街も高齢化してしまってるのが良く見えてきます、バブル期までの住宅地の住民の子供の世代がそっくり他所へ移ってしまっている、千葉市から先の房総は家が絶え空き家というのもちらほら見られます、千葉市もそうでしたね、今住んでる都内から見ると、まだ都内の方が地域人間関係密だし、地域おこしは金がない商店街でも頑張ってます、お寺や神社はそれぞれ宗派でお祭りや神輿やらやってますし、千葉市は大きな古いお寺もあるのに、外部の人でも参加できるお祭りなんて聞きませんよね、まあ学園祭といっても特定の時期に集中では、でも千葉市って歴史や観光資源がないかといえばそんなことはないですよ、もっと掘り起して、地域のまとまりや郷土愛をはぐくんでください、もっと子供が家でゲームばかりしないで外で遊べるようお年寄りたちに協力してもらうとか、、ところでこの千葉市は先代と先先代市長と先代および先先代県知事たちの無能でとんでもない都市計画と財政事態ですよね、一部有名故国会議員たちの為に千葉市が割を食って中途半端な道路もあるし、モノレールに関してですが、沿線以外の人はまず使いませんよね
市役所方面も千葉駅から結構皆さん歩いてますよね、学生の通学定期をどんなに増やしても赤字でしょうし、混むのは通勤時間のラッシュの時間、それは道路も同じ、といって今更バス専用道なんて作れない、モノレール路線は中途半端、また車社会化してるのも事実、一部廃止撤去も視野に
千葉のJRは高飛車で千葉市に(千葉県に)敵愾心でもあるのか、ダイヤも悪いし不便、(埼玉神奈川の路線に比べてなおさら、簡単に一言
今ある路線に駅を増設街をつくる、延伸なら単線でいいから例えば稲毛駅、その先海浜幕張、千葉港からさきは歩いてる人がいるのを見ても
需要はあるけど、やっぱり料金が高いんだよね、千葉港駅から千葉駅までJRの蘇我まで行ってくる人たちも多い、都内はタウンバスなんて言うのも出てきてきて、ということは赤字区間は廃止、延伸もあってもいいけど、鉄道自体将来は単体では赤字廃止は必至で外房線内房線だって、単線区間から廃止になるでしょう、
長い目で見れば姫路や横浜ドリームランドではないですが早めの全面撤退も必要です
本数減らす高い、メンテナンスや車両が高い
消耗品の交換など特注なんてことにいずれなります、