1年間のご支援・ご理解等に対して、この場をお借りして御礼申し上げます。
今年は仕事面では2期目の選挙、プライベートでは昨年末に息子が生まれ、ますます家では子どもとの楽しい格闘生活となるなど、慌しく過ごす中であっという間に1年が過ぎた気がします。
この間、多くの方々に公私ともお世話になり、そうした方々の存在の有難さを改めて痛感しました。
今年の市政10大ニュースは以下の通りです。
市幹部と市政担当記者の投票によるものですが、私の就任後は市幹部は人数を抑え、市政担当記者の評価で基本的には順位が決まるように改めています。
1位 熊谷市政2期目がスタート
2位 「家庭ごみ手数料徴収制度」の導入が決定。新しいごみ指定袋の試用品などを全戸に配布
3位 待機児童が32人となり前年比91人減で過去最少に
3位 千葉駅西口再開発ビル「WESTRIO」(ウェストリオ)が完成
5位 ICT(情報通信技術)を活用した「ちば市民協働レポート実証実験」を開始
6位 千葉市の推計人口が過去最多の96万4,539人に
6位 本庁舎整備について現敷地での建て替え検討を表明
8位 千葉都市モノレールが開業25周年
8位 千葉市など4市で「ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会」設置。官民データの活用アイデアコンテスト実施
8位 ちば消防共同指令センター開設
8位 東日本大震災の液状化被害地域で地下水位低下工法の実証実験開始
次点 千葉市を中央会場として「九都県市合同防災訓練」を実施。安倍首相も視察
千葉市の長年の課題に一つの区切りがついた年でもありますし、これからの千葉市の方向性を占う取り組みが開始された年でもあります。
どんな取り組みも細部の設計や実施に意を用い、千葉市の飛躍の年になるよう、来年も頑張りたいと思います。
皆さまにとりましても来年が良い年となることを祈念して、年末の挨拶にかえさせていただきます。
被害をとり、今後どのように請求をおこなっていくか!
美浜区は線量がたかいときいているし、、柏市のように国に対して要望書を強く書いてほしい。
いま国のトップになっている方は福島の子どもたちに対しても早急な措置は一向におこなっていません。。そして被害は福島だけでもありません。
結局いろいろな市町村が意見をいい変わることによって、、究極のところは子どもたちまで変わってきます。
戦争の恐ろしさおろかさを伝え続け、わからないひとには教えていくこと!これも行政に頼みたい。各地で勉強会を開く国になってもらいたい
放射能被爆のこと、これから長きにわたります。おねかいします
開かれた千葉市を!!
そして、収入の少ないひとにはゴミ袋を別のものとかないのでしょうか。ゴミ袋のためにきおちする方も多いとおもいます
ゴミがすくなくなったのならゴミ袋に関しても検討してください。こんなことばかり考える人生は嫌だとおもいます。変えていくのも素敵な行政のしごと
おねかいします