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2012年02月20日

千葉市美術館の「寄贈・寄託作品展」

夕方、千葉市美術館の「寄贈・寄託作品展」を見ました。
寄贈・寄託作品展とは思えぬボリュームと内容で、これで200円という観覧料は破格だと思います。

小泉癸巳男の昭和大東京百図絵も、昭和初期の東京の風景・雰囲気がよく伝わってくるので、「あそこは当時こんな感じだったんだ」と感慨深く見ることができます。
そして、田中一村のコーナーでは田中一村展でも見た品々のほか、一村展では出品されていなかった作品もあります。そして、なんといっても再度「アダンの海辺」に再会し、間近で作品の筆のタッチなどをゆっくり見ることができるのは千葉市美術館ならではだと思います。
嬉遊会コレクションも狩野派、江戸琳派、南画など、様々なジャンルのビッグネームがずらりと揃っていて見ごたえがあります。

最後は時間が足りなくなるほどのボリュームでした。
気軽に寄ってみるにはもってこいではないでしょうか。

千葉市美術館「寄贈・寄託作品展」
 
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2012年02月17日

韓国映画「KOREA」関係者の表敬訪問

この日はケーブルネットワーク千葉の収録、日本銀行の市川参事と市内経済の状況について意見交換。
午後からは千葉Walkerの取材対応で科学館と千葉城に移動。

前回もサンタの格好をするハメになったのですが、今回は千葉城で甲冑を着るハメになってしまいました。
人生でコスプレの経験は無かったのに千葉Walkerの取材で毎度何かの格好をしています。「取材に協力することで千葉市の宣伝をしてくれるんです!」との担当の説得に市長としては応えざるを得ません。
テーマは千葉の春だそうで、私なりに千葉市の春のお勧めスポットなども紹介しています。3月下旬頃に発売とのこと。

その後、市役所にて韓国映画「KOREA」の関係者の表敬訪問
「KOREA」は20年前の世界卓球選手権において北朝鮮と韓国の南北合同チームが初めて結成され、見事優勝したエピソードをもとにした映画です。そして、その世界選手権が行われた地こそ千葉市の幕張メッセということで、千葉市でも撮影が行われ、市としても協力させて頂きました。

今回訪問して頂いたのは、
○ヒョン・ジョンファさん(映画の主人公となった当時の韓国代表選手)
○パク・チョルスさん(CJエンタテインメント本部長(映画配給会社))
○イ・スナムさん(ザ・タワーピクチャーズ社長(映画製作会社))
○キム・サンホンさん(通訳、試写会事務局長、市内韓国料理店店主)
の4名です。

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ヒョン・ジョンファさんは前韓国女子チームの監督でもあり、韓国を代表する卓球選手です。
千葉には20年ぶり、つまりあの大会以来初めて来たとのことで、幕張のホテル周辺の公園や道路を見て、当時の苦しいトレーニングを思い出してしまったそうです。

前回関係者にお越しいただいた際に、当時この世界大会の誘致に尽力された方が千葉の卓球協会の重鎮として今も健在であることを紹介したところ、千葉市で行われる試写会の実行委員会に入って頂けることになったようです。
4月20日(金)市民会館大ホールにて実施予定とのことで、詳細が決まったらご紹介します。

あの世界大会は幕張メッセのこけら落としイベントとして、多くの千葉の関係者が思いをこめて誘致をしたものです。千葉の往年を振り返る意味でも多くの方に関心を持っていただければ幸いです。

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2012年02月14日

千葉市動物公園の来園者が2,000万人を突破

この日は朝から政策協議、午後からは千葉大学で行われた中小企業活性化研究会に出席。
これは日本技術士会が首都圏で毎年開催している中小企業活性化を目的とした産学連携の研究会です。

その後、千葉市動物公園の来園者が2,000万人を突破したので、動物公園に向かい、2,000万人目のご家族とともに達成記念式典を行いました。そのご家族は2歳の娘さんを持つご夫婦で何度も動物公園に来て頂いているとのこと。
動物公園は昭和60年に開園し、平成10年に1,000万人を超え、開園から約27年で2,000万人に達しました。立ち姿が人気のレッサーパンダ風太で一気に有名になり、最近ではテレビドラマ「家政婦のミタ」のロケ地として注目されています。

2,000万人達成を期に、さらに魅力ある動物公園にしていかなければいけません。
現在、動物公園のあり方について検討を重ねているところです。

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近所の小学校の子どもたちもお祝いしてくれました
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2012年02月13日

ジェフの社長、監督、選手が市役所を訪問

この日はジェフユナイテッド市原・千葉の島田社長、木山新監督、佐藤勇人選手、兵働昭弘選手、佐藤祥選手が千葉市役所を訪問し、今シーズンJ1昇格に向けての決意を伝えて頂きました。

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市役所ロビーでは市民や職員と交流もあり、サポーターの皆さんの「今年こそは!」という気持ちも伝わってきました。
木山監督からは「石にかじりついてでも、という言葉があるが、それだけではなく地をはいつくばってでもJ1に昇格する、という強い気持ちで臨む。彼らとなら絶対できると信じている」との熱いメッセージが。佐藤勇人選手からも「キャンプも含め、いい流れで来ている。自分自身、開幕を楽しみにしている」との言葉が。

水戸ホーリーホックで外から千葉を見てきた木山監督に大いに期待をしたいと思います。
また、今シーズンから加入した佐藤祥選手はジェフユース出身で大森小⇒蘇我中⇒市立千葉高と、生粋の千葉市民です。大いに活躍して頂き、市内のサッカー選手の憧れになって欲しいですね。

ジェフの来訪の後は千葉銀行の役員がお見えになり、2/26に行われる2012Jリーグプレシーズンマッチ 第18回ちばぎんカップの市内福祉施設向けの招待券を頂きました。
ちばぎんカップは毎年柏レイソルとジェフ千葉が激突する千葉ダービーマッチです。レイソルは昨シーズンJ1優勝をしており、今非常に充実していますが、互角以上の戦いを是非見せて欲しいと思います。

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・2/19 サポーターズフェスタ
・2/26 ちばぎんカップ
・3/4 開幕戦(モンテディオ山形)

今シーズンも皆さんと一緒に支援していきます。
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2012年02月10日

千葉市美術館で寄贈・寄託作品展開催中

遅い報告になりましたが、千葉市美術館で開催していた「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展は入場者数7,700人でした。
現代美術はなかなか入場者が集まらないのですが、目標を大きく上回り、図録も増刷するなど好評であったと思います。

現在は「寄贈・寄託作品展」が開催中です(2月26日まで)。
昨年度の企画展「田中一村 新たなる全貌」でもお目見えした田中一村の代表作《アダンの海辺》ほか40点、 千葉県内にお住まいの美術愛好家たちの集まりである「嬉遊会」から寄託を受けている渡辺崋山、立原杏所、田能村竹田などの作品群など、入場料200円を考えると贅沢な作品展です。

このように充実した内容の寄贈・寄託作品展が開催できるのも、今まで千葉市美術館が優れた企画展を行い、様々な作品を発掘し、所蔵者との信頼関係を構築してきたからです。
是非多くの方にお越しを頂きたいと思います。私もこんなに早く再度アダンの海辺を見ることができるとは思っていなかったので大変楽しみにしています。
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2012年01月06日

三越でフラワーフェスティバル開催中(1/9まで)

1/5は政策協議、新年挨拶対応、千葉日報社主催の新春賀詞交歓会で乾杯の挨拶、定例記者会見、夜はいつも私たちをサポートしてくれている秘書課の新年会に出席。

1/6は永年勤続職員表彰、三越千葉店で行われている千葉県フラワーフェスティバルに出席し挨拶、政策協議、来客対応、連合千葉の旗開きに出席、夜は新年会をいくつか。しばらく夜は新年会が続きます。新年会に出席することで市内で活動する団体の抱負と私たちの方針をお互い確認し合うことができ、市政運営にとっても大いに参考となる、重要な時期です。
途中、JFEスチール東日本製鉄所で爆発があり、対応と情報収集。製鉄所内で停電があり、コークス炉内のガスを放出したことに伴うものでした。昨年からJFEでは事故が相次いでおり、千葉市としても指導してきましたが、今回の事故を受け、より強い姿勢でJFEに抜本的な改善策を求めていきます。

三越千葉店で1/6〜9で行われる千葉県フラワーフェスティバルは今年で32回目を迎え、県内最大級の花のイベントとして定着しています。生産者の技術の粋を集めた約550点の花のコンテストをはじめ、「親子で楽しむ寄せ植え教室」などのフラワーイベントを開催していますので、皆さまも是非お越しください。
ちなみに、千葉県は花き産出額で全国第2位を誇る、全国有数の花き生産県です。そして、千葉市も花の生産者は多く、重要な産業のひとつです。

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森田知事も出席

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農林水産大臣賞、千葉県知事賞など

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ちなみに千葉市長賞は見事なコーヒーの木です

この席で関係者からフラワーバレンタインという運動を伺いました。
お菓子業界がバレンタインにチョコを、と運動して定着したように、バレンタインに花を贈る運動だそうです。個人的には何をお返しするかいつも悩むホワイトデーで定着して欲しいと思いますが、いずれにせよ、一大生産地である千葉にとっては花を贈る習慣が根付くことは非常に重要です。

私はクリスマスに椎名洋ラン園(旭市)のミディー胡蝶蘭を妻にプレゼントしました。
コンパクトでありながら非常に美しく、お祝いやプレゼントにも最適で、これからどんどん普及していくことが期待されます。値段も5,000円からと手ごろですから、皆さまも何かの折に買ってみてはいかがでしょうか?

⇒椎名洋ラン園
 http://www.ranran.co.jp/

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2011年12月15日

今年の千葉市美術館の企画展

朝日新聞夕刊で「回顧2011」という連載があり、昨日は美術でした。
3人の識者が今年の美術展で良かったものを3点ずつ挙げるというものでしたが、千葉市美術館の企画展がその3人全てから選ばれました。ちなみに選ばれたのは以下の3つです。

・生誕130年 橋口五葉展
・浅川伯教・巧兄弟の心と眼―朝鮮時代の美
・酒井抱一と江戸琳派の全貌

来館者の皆さま、そしていつも良い企画展を開催して頂いている小林館長、学芸員、スタッフの努力に感謝です。
先日は「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに出演した俳優のARATAさんが会話の中で千葉市美術館を紹介して頂き、タモリさんも来館されたことがあるという話が披露されました。

現在は「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展を開催中です。
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2011年11月19日

「酒井抱一と江戸琳派の全貌」展は来館者34,449人

報告が遅くなりましたが、千葉市美術館で13日まで開催していた「酒井抱一と江戸琳派の全貌」展ですが、来館者数は34,449人で歴代5番目となりました。開催期間が短かったことを考慮すると昨年ヒットした伊藤若冲展を超えたことになります。

私も二度足を運びましたが、大変良い展覧会でした。
この展覧会の開催にあたり尽力された小林館長・松尾学芸員を始め、関係各位に敬意を表します。

11/22からは「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展です。
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2011年10月15日

国際フラワーEXPOに出席、ジェトロと意見交換

今週は業務が重なり、いくつか報告できなかった事項があります。
まず13日の行動として、幕張メッセで行われた国際フラワーEXPOに出席したほか、同じく幕張新都心にあるジェトロ千葉を訪問し、意見交換しました。

国際フラワーEXPOは第8回を迎える花業界アジア最大の商談展です。来場者数も幕張メッセで行われるイベントとしてはトップクラスで、周辺のホテルも殆ど満室になるなど、経済波及効果も高いものがあります。
今日まで開催されていますので、興味のある方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。専用Webから手続きをすれば無料で入ることができます。

私は開催市代表としてテープカットに参加しましたが、華やかさを演出する手法や開催中に翌年の出店ブースの取りまとめを行ってしまう仕掛けなど、大いに感銘を受けました。
展示では世界最大級の花の輸出国であるコロンビアやエクアドルなどの展示ブースを拝見したほか、千葉県ブースなどを見て回りました。様々な花を見ることができますし、他にもガーデニングや作業用品などの展示会も同時に開催されていて見所満載です。

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ギネスブック級のテープカットの人数です

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千葉市は幕張メッセという日本有数の展示会場があるコンベンションシティですが、都市戦略の中に明確に組み入れてきたとは言いがたいところがあります。展示会を訪れる人たちを幕張・千葉全体に回遊させる取り組みや展示企業への企業誘致の働きかけなど、まだまだ他国のコンベンションシティの施策を参考にしながら改善する点はあります。
私たちは幕張メッセとも頻繁に意見交換を行うなど、幕張新都心への関与を強めつつありますが、今後もさらに研究・検討を進めていきます。

同日、ジェトロ千葉とも企業の国際進出支援と多国籍企業の誘致について意見交換。
今まで千葉市はジェトロとも殆ど付き合いがありませんでしたが、ヒューストンを皮切りに国際経済交流に私たちが取り組み始めてから様々な形で連携する関係となりました。
千葉市は首都圏の中でも成田空港・羽田空港に近く、かつ東京や横浜などと比べると地価が安い点が企業誘致上大きなメリットです。こうした千葉ならではの訴求ポイントを明確にし、かつ様々な企業誘致策と組み合わせることが必要です。また、その際には千葉県やジェトロなどとの連携もより一層緊密にしなければなりません。

企業誘致策についても研究を進めてきていますが、この間、経済部門の目線は相当上がってきたと感じています。アジアの中での千葉市の存在感をどう高めていくか、一つひとつ取り組みを重ねていきます。
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2011年10月08日

いよいよ10/10から酒井抱一展がスタート

10月10日から千葉市美術館でいよいよ「酒井抱一と江戸琳派の全貌」展が始まります。
このところ千葉市美術館ではヒットが相次ぎ、NHKの日曜美術館でも頻繁に紹介されるなど、評価が高まりつつありますが、今回の展覧会は注目度では今年一番だと思います(もちろん、注目度が低くとも素晴らしい展覧会もあります)。

以前もブログで少し紹介しましたが、江戸琳派様式を確立した江戸時代後期の絵師:酒井抱一の生誕250年を記念しての過去最大規模の江戸琳派展です。
酒井抱一に焦点を当て、江戸琳派の流れを俯瞰できる展覧会は約30年ぶりの開催で、関東地方では千葉市美術館のみで開催、出品総数約320点という規模は過去最大で、新出資料や初公開作品も多く含まれていますので、「酒井抱一って誰?」という方も是非この機会にお越しください。

今回は作品数が多いため、大規模な展示替えを2回行います。そのためリピーター割引を導入して、一度ご覧になった方は半券を提示することで2回目の観覧料を半額にします。
私からのオススメとしてはこの機会に「友の会」に入ることが一番オトクです。これは年間パスポートのようなもので、1年間千葉市美術館の展覧会を無料で何回でも見ることができます。2回見たらお釣りが来るような非常にオトクな制度なので、ここ数年で会員数が10倍になったほどです。

千葉市美術館では企画展の際にギャラリートークなどの企画を行っていますが、今回はほぼ毎週に渡って企画展をより楽しむことができる専門家による講演会を用意しています。
また、金曜と土曜日は夜8時まで開館しており、この時間帯は比較的人も少なく、ゆっくり作品を見ることができるのでお勧めです。
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2011年10月07日

CEATEC JAPAN 2011視察など

この日は朝から政策協議、第11回全国障害者スポーツ大会千葉市代表選手団結団式
大きな感動を呼んだ「ゆめ半島ちば大会」から早一年、今度は山口での大会となります。前回に次ぐ規模の選手たちが日頃の練習の成果を存分に発揮してくれると思いますので、皆様も是非ご注目下さい。

その後、千葉ロッテマリーンズの次期社長:中村家國氏の表敬訪問、お昼はサンケイリビング新聞社の取材
これは千葉市・船橋市・四街道市・習志野市・鎌ヶ谷市の各市長の「ある日のランチ」というテーマで市長のお昼を取材するというものだそうです。私も他の市長がどのようなお昼を食べているのか、少し興味があります。来月初旬あたり発行とのこと。

さらに千葉ウォーカーの取材対応
これはクリスマス・年末年始の過ごし方特集とのことで千葉市のオススメスポットを紹介しました。
皆さまも是非ご一読下さい。

夕方からは幕張メッセで行われているCEATEC JAPAN 2011を視察。
この展示会はアジア最大級の映像・情報・通信の国際展示会で、昨年は約18万人の入場者でした。千葉市も県と共同で企業誘致関係のブースを出しています。その様子を見るとともに、市内の出店企業のほか、自治体行政に参考となる新技術関係を見て回りました。東日本大震災を受けてエネルギーや防災関係の展示が多くなっている印象を受けます。

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8日は無料公開日ですから皆さまも足を運んでみてはいかがでしょうか。
また、10/13〜15はアジア最大級の花業界の商談会:国際フラワーEXPOも行われます。幕張メッセでは各業界における世界の最先端が集まる展示会が日々行われていますので、千葉市民の方々は利用しない手はないと思います。私たちももっと市内各地でPRをしなければいけません。

その後、幕張メッセの中村社長や幹部と今後の幕張メッセ・幕張新都心の魅力向上について意見交換しました。また、夜も幕張新都心の企業家の方々と意見交換。
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2011年10月02日

「浅川伯教・巧兄弟の心と眼」展終了

千葉市美術館で開催していた「浅川伯教・巧兄弟の心と眼」展が10/2で終了しました。
猛暑、節電、台風など様々な悪条件がありましたが、後半になって盛り上がり、7,000人の目標に対して10,200人の方に来て頂きました。ありがとうございます。

10/10からはいよいよ「酒井抱一と江戸琳派の全貌」展がスタートします。
詳細は後日また紹介をさせて頂きます。

また、授乳室やおむつ交換スペースの問い合わせを受けて、美術館ホームページで案内をすることにしました(電話での問い合わせでは案内をしていましたがホームページでは記載がありませんでした)。
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2011年10月01日

科学フェスタ開始。大槻義彦教授とのディスカッション

午後からはこのブログでも何度かご紹介した科学フェスタ オープニング・パネルディスカッション
大槻義彦教授、志村教育長、大高科学館館長、私の4人でディスカッションを行いました。

大槻教授はやはりユーモアに富んでいて、かつ含蓄のある話のオンパレードでした。
私たちが進める科学都市戦略の目指す方向に近い課題認識などを伝えて頂き、オープニングを飾るに相応しいものだったと思います。

大槻教授の発言で印象に残ったものを少し紹介します。

・私は子どものころに火の玉を見て驚き、そのことについて先生がきちんと話を聞いてくれ、東北大学の教授にまで問い合わせてくれた。物理の先生たちにも分からず、では自分が解明しようと物理学を志した
・私の講演を聞きにきた学生たちに長年アンケートを取ってきたが、「理科に興味をもった一番のきっかけは?」という質問に対し、親が36%で一番、先生が26%、そして本という順番。科学館や科学イベントの割合は非常に少ない
・これは何を表しているかというと継続が大事ということ。科学館や科学イベントはその時限りだが、親や先生は長い時間接し、影響を与える。教育とは継続そのもの。一過性ではダメ。科学館はイベント館ではなく科学塾として週に1度、月に1度同じ人に教える機能を持つ必要がある
・もう一つ重要な調査があり、その調査によると日本人は科学技術も優れていて、科学人材も豊富という評価があるが、一般国民の科学リテラシーは最下位というもの
・結局一握りの人以外の科学的リテラシーは日本は全然ダメということ。今回の震災でもそれが明らかになった。東北で大きな地震が99%の確率で発生することは既に予知されていたにも関わらず、それぞれの住民は殆ど意識せず準備もしてこなかった。放射線の問題もしかり。
・一般国民の科学リテラシーを向上させることは国民の命に関わる問題。千葉市だけでも一般の人が科学リテラシーを持つ社会を実現して欲しい

私も以前から日本人は学校を卒業したら途端に科学に親しまなくなる、子どもだけでなく大人が科学に日常的に親しむ社会にならない限り科学人材は輩出できない、といったことを申し上げてきましたが、専門のお立場から鋭い指摘と総括をして頂きました。
控え室では教授から「こういうイベントって内容が良くても人が入らないことが多いのでこれだけ人が集まっていて驚いた」「政治や行政がここまで意欲的に取り組んでいるのは大変興味深い」というコメントを頂きました。戦略を実現できるよう、着実に取り組みを進めていきたいと思います。

皆さまも是非10/8・9・10の3連休はきぼーるなどで行われる一連のイベントにご参加下さい。

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最後に出席者との質疑応答。小川議長からも質問がありました


その後、千葉駅前大通りに移動してパラソルギャラリー2011を見て回り、夜はベイサイドジャズ2011の一環として行われたJAZZ STREET GOLDを観覧。
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2011年09月22日

山種美術館の山崎館長の講演、対談

市役所に戻って各種政策協議を行った後、夜は内外情勢調査会千葉支部の9月例会に出席。
今回のテーマは美術館で、東京広尾にある山種美術館の山崎館長の講演のほか、山崎館長、千葉市美術館の小林忠館長、私の3人による対談、県内美術館館長の美術館紹介、という面白い企画でした。小林忠館長は浮世絵の第一人者であり、3人の中に私がいるのも恐縮なのですが、美術好きの首長ということでご指名を頂いたのだと思います。

山種美術館は山種証券の創業者である山崎種二氏が蒐集した作品を展示する日本画専門の美術館で、特に速水御舟、竹内栖鳳、奥村土牛といった近代日本画の大家の作品を数多く所蔵しています。館長の山崎妙子さんは3代目にあたり、山崎種二氏の美術品蒐集に至った経緯や画家との交流、所蔵品にまつわる話、美術館の新築移転にあたって気を配った点などを丁寧にお話頂き、大変勉強になりました。
現在、「知られざる歌舞伎座の名画」という特別展を開催しており、歌舞伎座が新劇場建設を行っている今だからこそ一般公開できる作品が多く、新劇場完成後は再び貴賓室や応接室に飾られて見る機会が無いかもしれませんので必見です。ちなみに山種美術館の来館者は普段は殆ど女性だそうですが、この特別展に限っては男性の方が多いそうで、「マッカーサーの資料があるせいでしょうか?」と不思議なご様子でした。

なお、千葉市美術館では現在はブログでも紹介した浅川兄弟の朝鮮陶磁の企画展を行っていますが、いよいよ10月10日から「酒井抱一と江戸琳派の全貌」がスタートします。
これは私が昨年から非常に楽しみにしていたもので、酒井抱一展として過去最大の規模、総合的な江戸琳派展としては初めての機会となります。小林館長からも「二度と無いかもしれない、極めて重要な展覧会」という紹介もありました。ちなみに、山崎種二氏も酒井抱一の絵を見て「自分もこういう作品を持ちたい」と思ったところから蒐集が始まったそうで、今回の例会は非常に縁を感じました。

最後の県内美術館代表者からの美術館紹介もそれぞれ力が入っていて非常に興味深く拝聴しました。今回の企画をして頂いた関係者の方々に感謝します。
以下リンクを貼っておきます。

千葉県立美術館
千葉市美術館
DIC川村記念美術館
佐倉市立美術館
市川市東山魁夷記念館
成田山書道美術館
城西国際大学水田美術館
ホキ美術館
茂木本家美術館
山種美術館
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2011年09月20日

マリーンズの瀬戸山社長、ジェフのスポンサーパーティ

この日は他にも千葉ロッテマリーンズの瀬戸山社長が挨拶にお越しになりました。既に報道もされていますが、今シーズンで退任されるとのこと。
瀬戸山社長は市に対しても強く要望をされてくる手ごわい方ではありましたが、行動力もあり、そして何より球団の持続的発展のため経営的手法を大胆に球団運営の中に取り入れてこられました。私はオリオンズ時代からのファンでもあり、サブロー選手を含めて馴染みのある選手が球団を去っていくのは寂しい気がする時もありますが、球団が健全に運営され、チームが存続してこそ応援できるわけですから、若手を中心としたチーム編成については一定の理解をしています。
いずれにせよ、後任の方とも十分連携を密にしてホームタウン推進施策を実施していきたいと思います。

夜はジェフユナイテッド市原・千葉のスポンサーパーティがあり、ホームタウンとして市原市の佐久間市長とともに出席。
前節は久々にアウェーで勝利し、昇格に向けて一歩前進しました。オーロイも含め怪我人も少しずつ復帰してくるようですから、残り13節大いに活躍して欲しいと思います。
この日はジェフレディースの選手紹介もありました。23日にはフクアリで澤選手など代表選手が多数所属するINAC神戸レオネッサとの試合があります。

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オーロイ選手の高さが圧倒的ですね

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ジェフレディースの選手も
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2011年09月18日

土気にあるホキ美術館を訪問

今日は各地域の敬老会に顔を出したほか、2010年11月3日に昭和の森の隣に誕生した「ホキ美術館」に立ち寄りました。
ホキ美術館はホギメディカルの創始者である保木将夫氏が収集した絵画を展示する、日本で初めての写実絵画専門美術館です。メディアでも多く取り上げられ、私の知人も「あれは素晴らしい美術館だ」と口々に言っていたので以前より一度訪れてみたかったのですが、ようやく機会を得ることが出来ました。

館長である保木将夫氏と東京藝術大学の安田教授に案内をして頂きましたが、本当に素晴らしい美術館でした。
美術館そのものが所蔵品のために設計されたもので非常にユニークな作りとなっています。作品自体はどれも素晴らしく、森本草介、野田弘志、中山忠彦など現代作家の作品が一堂に会していて見ごたえがありました。新進気鋭も含めて存命中の画家の作品が多く、作家の今後の活躍も楽しみになるような、そんな美術館です。

併設しているレストランも人気だそうで、お昼には行列ができるほどだそうです。
千葉市、千葉県はもとより、全国から多くの方々が訪れており、千葉市の有力な観光資源として存在感を発揮しつつあります。せっかく千葉市に訪れて頂いた方々にどう千葉を楽しんで頂くか、考えていかなければなりません。

⇒ホキ美術館
 http://www.hoki-museum.jp/top.html

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2011年08月20日

千葉市美術館の浅川兄弟、朝鮮陶磁器などの展覧会

千葉市美術館で今「浅川巧生誕120年記念 浅川伯教・巧兄弟の心と眼―朝鮮時代の美」という展覧会を開催しています。

浅川伯教(1884-1964)と巧(1891-1931)の兄弟は、植民地時代の初期に朝鮮半島に渡り、朝鮮家屋に居をかまえ、現地の人々に溶けこみながら暮らします。やがて伯教は朝鮮陶磁研究の第一人者となり、また弟の巧も、朝鮮の陶磁器および木工品について名著を残しました。彼らの活動で特筆されるべき点は、世界に先駆けて“李朝”−朝鮮時代の陶磁器に注目し、その美と向かい合ったことです。
伯教は戦後、稲毛で居住した縁もあり、今回の展覧会開催に至りました。

私も駆け足ではありますが、展覧会を見させて頂きましたが、見ごたえのある作品がたくさんあり、目の保養になりました。
陶器はゆっくりと鑑賞しなければ味が分かりませんので、都内に比べれば比較的空いている千葉市美術館ならではの展覧会かもしれません。中心市街地にお出かけの際、もしくは酷暑の時に涼みがてらお越しください。
なお、同時に「棟方・富本・リーチ ―近代日本の版画を中心に」も展示しており、千葉市美術館が所蔵する棟方志功などの版画を見ることができ、こちらもオススメです。

⇒千葉市美術館
 http://www.ccma-net.jp/index.html

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2011年08月13日

文化施設等のニーズ調査結果

千葉市で今年3月に取りまとめた「千葉市文化施設等の市民ニーズ・利用実態調査報告書」をしげしげと読んでいると、なかなか興味深いデータがたくさんあります。

○科学館は20〜40代の利用度は高いが、60代以上の利用度が非常に低い
子どもと一緒に来ることが多いことも要因だと思いますが、20代でも多く利用されているので、高齢者の「科学は自分に関係ない」という意識も原因でしょう。
交通アクセスの面では千葉駅から同じくらい離れている千葉市美術館は50代以上の利用度が高いことから、この点がネックではないことが分かります。

○文化財では千葉神社の認知度が圧倒的
千葉市指定・登録文化財の認知度や利用度を尋ねたところ、千葉神社は6割が利用したことがあると回答。加曾利貝塚も利用35%、認知42%。
その一方で旧川崎銀行千葉支店本館(中央区役所・千葉市美術館がある建物の1階)、旧神谷伝兵衛稲毛別荘(市民ギャラリーいなげ)は知らない人が6割と課題を残す結果に。
もう一つ興味深いのは千葉神社は世代に関係なく利用されているのに対して、千葉寺は高齢者に利用が偏っている点です。どちらも良い施設ですが、年齢によって神社と寺社で差が出るということですね。

○千葉市を「文化的なまちだと思わない」が6割近くに
平成20年の前回調査と比べ「思う」と答えた人が3.4ポイント減り、「思わない」は17.5ポイントも増加しています。特に20代はそう思う傾向が強いです。
ちなみに文化的なまちのイメージはどの世代も「歴史があり伝統文化が受け継がれているまち」が圧倒的に多く、特徴的なデータとしては20代・30代は「お祭りやイベントなどが盛んで多くの人が集まるまち」を挙げた人が多かったことです。


私は他市から引っ越してきましたが、千葉市には文化的なものがたくさん残っていますし、千葉市らしさも十分にあると思っています。
しかし、残念ながら市民自身が市内の魅力に気付いていないケースも多く、まずは知られていない場所の魅力をいかに市民に伝えていくかが重要です。他市の真似ではなく、千葉市らしい財産を魅力に変えていきたいと思います。
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2011年08月12日

8/21は親子三代夏祭り、千葉神社の妙見大祭も

千葉の真夏の風物詩である第36回千葉の親子三代夏祭りが8月21日(日)13:00-19:00で行われます。
人出予想は昨年と同様述べ35万人です。

ステージでの踊り・ダンス、神輿・山車の渡御、太鼓の競演、フィナーレの千葉おどりとイベントが盛りだくさんですので是非当日お越し下さい(千葉おどりは飛び入り参加自由です)。
私もフィナーレの千葉おどりに参加するほか、様々顔を出す予定です。

なお、同時期に千葉神社では妙見大祭が執り行われており、16・22日には勇壮な大神輿が氏子町内である市の中心街を巡ります。

千葉市を美しくする会:第36回千葉の親子三代夏祭り
千葉神社:例祭 妙見大祭

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2011年07月28日

なでしこジャパン丸山選手に千葉市市民栄誉賞

この日夕方、なでしこジャパンで大活躍したジェフレディース所属の丸山桂里奈選手への千葉市市民栄誉賞の贈呈式がありました。

丸山選手はW杯ドイツ大会の準々決勝ドイツ戦で劇的なゴールを決めて一躍有名に。ほかにもグループリーグも含めて途中出場し、流れを変えるスーパーサブ的な活躍でした。
1階での歓迎セレモニーでは多くの報道陣、市民・職員が集まり、祝福と感謝の声に包まれました。

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1Fでの歓迎セレモニー

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市民栄誉賞のトロフィー授与

贈呈式終了後、丸山選手と少し話をしました。
一躍国民的ヒロインとなり、疲れもあるようですが、気持ちは既になでしこリーグとロンドン五輪に向けてアジア予選を勝ち抜くことに集中している様子でした。
フクダ電子アリーナでは9/23(金・祝)に澤選手など代表選手が数多く所属するINAC神戸レオネッサ戦、11/6(日)に伊賀フットボールクラブ戦が行われます。是非スタジアムまで応援に行き、女子サッカーを盛り上げていきましょう。

私個人としては今回のなでしこジャパンの活躍を喜び、感謝するとともに、活躍前からもっとサポートできなかったものかと忸怩たる思いもあります。
千葉市にはジェフがあり、ホームタウンとして様々な支援をしていますが、ジェフレディースとの連携は今までそれほどありませんでした。賞を授与して終わりではなく、なでしこジャパンの活躍を無駄にしないためにも、女子サッカーが盛んになり、千葉市から第二の丸山選手が出るような流れを作っていかなければなりません。

同日表敬訪問があったみつわ台バレーボールクラブの監督からも中学で女子スポーツをする環境が無いことを指摘されましたが、丸山選手からも中学は男子に入ってサッカーを続けていたという話を聞きました。
今後千葉市として中学生世代への普及活動を推進するため、ジェフのサッカーおとどけ隊のようにジェフレディースのコーチや選手を派遣したり、女子サッカー部創設に向けた支援を行います。
また、ジェフレディースへの支援としては以下の取り組みを進めます。

・天然芝である稲毛海浜公園サッカー場での練習環境を優先的に提供する
・女子サッカーの試合をフクダ電子アリーナでこれまで以上に受け入れる
・Jリーグだけでなく、なでしこリーグについても試合情報等の提供を行う
・アマチュアであるなでしこリーグの選手を支えるため市内企業等に就業の協力斡旋を行う
posted by 熊谷俊人 at 23:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 千葉市の魅力PR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする