定例記者会見の内容です。
1.11/27開会の議会に提案する内容
・人事委員会の勧告に基づき職員の給与を引き下げます(約14億円)
・コミュニティセンターの浴室(蘇我、畑、幕張)を廃止します
・新港清掃工場を長期委託するための審査委員会を設置します
・中田都市農業交流センター(市民農園など)を設置します
・土気町、小食土町の一部を「あすみが丘東○丁目」と町名変更します
・千葉市斎場の新たな指定管理者(平成22〜26年度)を選定します
・補正予算の規模は27億9100万円(生活保護費の増だけで28億円)
景気悪化によって生活保護受給者が急増しており、当初予算の予測と比べると10%以上も増え、補正で上積みするものです。国の母子加算復活によっても6000万円増えました。このうち市の負担は1/4なので7億円の費用増となります。
以前から国に訴え続けていますが、生活保護制度を抜本的に見直さなければ自治体はもう持ちません。新政権は制度の見直しも検討しているようですから、今後も地方の声を国に訴えていきたいと思います。
2.事務事業の外部評価(事業仕分け)の結果について
10〜11月にかけて行った千葉市版事業仕分けの結果、対象44事業は以下のような結論となりました。
(1)廃止を検討すべき 15
(2)民営化を検討すべき 2
(3)市が実施すべきだが
・改善が必要 19
・民間委託化、市民団体との連携を図るべき 6
・現行通り 0
(4)その他(意見が分かれた事業) 2
この結果を参考に今後予算編成にあたります。
廃止といっても来年度すぐに廃止できない事業もあり、そうした事業は段階的に縮小し数年後に廃止という方向性になるかと思います。
どの事業にも受益者はいるので廃止縮小は非常に心苦しいものがありますが、同じ目的でももっと有効な手段がないのか、そうした観点で見直しを進めていきます。明るい未来を次世代に受け継ぐためにも、財政健全化を最優先にしなければなりません。詳細については残りの事務事業も含めて来月に公表する予定です。
3.基本計画策定に向けてシンポジウムとワークショップを開催します
今週末から市民の皆さんとのタウンミーティングが始まりますが、他にも色々な試みを今回はやります。
シンポジウムは私も出席し、夜灯で実行委員長をされている海宝さんや千葉大の廣井教授・村木准教授をお迎えしてのパネルディスカッションです。
<シンポジウム>
・日時:平成22年1月16日(土)13:00-15:30
・場所:生涯学習センター
・定員:240名
<ワークショップ>
・日時:1/16、2/6、2/27、3/20、4/24、5/15
・場所:生涯学習センター
申込方法:ホームページをご覧ください ※12/1から
【コメントの扱いについて】
・個人名を挙げての批判・誹謗中傷はご遠慮下さい
・個人的な陳情や要望には対応しません。担当や市長への手紙などをご利用下さい
・個人名を挙げての批判・誹謗中傷はご遠慮下さい
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2009年11月24日
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凡人の私にはわからない、いろいろな悩みがあると思いますが、おいしいものを食べて乗り切ってください。
今後も積極的な国への要望を期待しております。
この日はちょっと疲れていました。今は元気です。食事・睡眠には気をつけているつもりですので、今後も体調管理には万全を期します。
生活保護については最後のセーフティネットですから、その意味を十分理解して運用するとともに不適正な受給のチェックをしっかり行います。