景気の悪化により生活保護者が急増していますが、彼らの自立をより強力に支援し、生活保護費によって財政が圧迫されている現状も合わせて打開するため、今年プロジェクトチームを立ち上げて、他市の事例を研究しながら対策を検討しつつあります。今日の会議である程度対策は見えてきたので近いうちに網羅的な対策を発表できそうです。
お昼は市民とのランチミーティング。
今回は「幕張新都心賑わいづくり研究会」の皆さんです。この研究会は幕張新都心地区の活性化に向けて住民・大学・企業の関係者が集まって平成18年10月に設置されたものです。
各メンバーから様々な取り組み事例を発表して頂きましたが、テーマは「連携と発信」とのこと。新都心は計画的な都市づくりをしているため、無機質、点として存在し線・面になっていないという課題がありますが、彼らは新都心の点をつなげて街の賑わいを作ることを目指しています。私自身も幕張新都心には大きな可能性を感じており、今まで以上に活性化に取り組むつもりですから、今回の意見交換は非常に有意義なものでした。

特に話が盛り上がったのは青木昆陽の話です。サツマイモと言えば青木昆陽ですが、幕張は青木昆陽がサツマイモを試験栽培し、成功させた、いわばサツマイモにとっては発祥の地です。ひっそりとではありますが昆陽神社も存在します。
もっとこのエピソードにちなんでサツマイモ関連商品を名産品としてPRするべきだとの提案がありましたし、私もその通りだと思います。この日はイモワッサン(クロワッサンにサツマイモコロッケを挟んだもの)などを紹介して頂きました。既に幕張周辺では商店街や各店舗などで昆陽にちなんで様々な取り組みを個々にして頂いています。市の観光施策の中で重点的に考えていくべきものと思います。
個人的には発祥の地ですから千葉市だけで名産品を作るということではなく、サツマイモサミットのように全国のサツマイモ関連商品の品評会を開催し、金賞を出すなどした方がメディア的な取り上げも大きくなるでしょう。


市民ランチミーティングは常時募集をしています。
毎回抽選となっていますが、エントリーして頂ければ次回開催にも持ち越せますのでご関心のある方は是非ご応募下さい。
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ランチミィーティングの風景は、和やかで活発な意見交換がされた様子が如実に感じられます。サツマイモ関連商品はどちらもおいしそうですね。