その後、連合千葉・千葉地域協議会(千葉市・四街道市・八街市)からの「市政に対する政策提言」を受理しました。私からは普段行政が接することができない労働層に対して様々なアプローチをする際の協力をお願いしました。
●民間活力で便利帳をさらに便利に
午後からは「ちば市民便利帳」官民協働発行に係る協定書の締結式。
千葉市では3年毎に市民および転入者に対して、市役所の手続きや行政情報などを掲載した「ちば市民便利帳」を作成し、配布しています。その作成・配布には約2600万円を要する事業ですが、このたび株式会社サイネックスとの官民協働事業(市初のパブリック・プライベート・パートナーシップ手法)により、印刷から発行・配布に要する経費は広告料でまかない、市の負担をゼロとすることになりました。医療機関などの地域の情報なども掲載され、より実用性の高い便利帳になることが期待されます。

200以上の自治体で同様の手法を実施しているサイネックスですが、今回の事業規模は今までで最大のようで「緊張感を持って取り組む」とのこと。市にとっても初めての取り組みですので、様々な課題が今後あろうかと思いますが、ともに連携して最高の便利帳を作っていきたいと思います。
今回のPPP手法の導入で浮いた経費は当然他の市民サービスに回すことができますし、市内部的にはインセンティブ予算の対象となり、所管する広報課の予算に自由枠として配当することになります。
⇒「ちば市民便利帳」官民協働発行のお知らせ
●マリーンズ優勝パレード、協賛金も順調
その後はマリーンズ優勝パレードの準備状況について確認。
準備は順調に進んでおり、協賛金についても企業の皆さんから寄付を多く頂いています。今年は国体などもあり、企業の皆さんは既に多くの寄付をして頂いているところですが、地域活性化のためにさらに一肌脱いで頂き、本当に感謝しています。
もちろん個人の寄付も同様に重要です。今月いっぱい受け付けていますので是非ご協力をよろしくお願いいたします!
夜は市長出前講座でNPOが運営する学童保育の会に行き、子ども施策について説明をしました。
子育て施策は市の最重要施策の一つです。子どもを持つ市民はもちろん、直接関係しない市民も含めて全市民に理解をして欲しいと思います。



また、経費が広報課予算自由枠として配当されるというのは、立派で私達市民にとっても満足度の高い成果です。
「子育て施策」に関しては、身の回りで興味を持っている人と持っていない人の差を大きく感じ、個人的には小学校の役員会議の発言の場などを活用して押し付けることなく、しかしそれぞれの意識啓発につなげていけるよう母親同士の輪を広げたいです。
今度の日曜日の対話会もとても楽しみにしています。
突然の話、恐縮ですが。天津市の交流職員です。
身近な市政と向上力に溢れる千葉市での約5ヵ月間の研修が知らず知らずのうちに間もなく終わります。この5ヵ月間を振り返ってみますと、いかに充実した研修生活を過ごしたかと痛感します。
千葉市で、多くの優れた仕事のやり方と多くの勉強をさせていただきました。千葉市役所の職員の皆様の素晴らしさとチームワークの精神に対して、深い感銘を受けました。また、私は千葉市の事情に理解を深めることを踏まえ、千葉市の発展戦略にふさわしい提案を打ち出すことができました。
私が帰国後も、天津市と千葉市の経済交流、民間交流など幅広い分野での友好交流の架け橋として全力で努めさせていただきたいと思います。
また、千葉市ホームページに天津市の様子が分かる写真集を載せました。千葉市の市民の皆様がご覧になっていただければ、幸いです。
http://www.city.chiba.jp/keizainosei/keizai/kikaku/tianjin-introduction.html
私は、天津市に皆様のご来訪を心より歓迎いたします。
64ページに亘る貴市の様子を見て驚きです。新しい建設と歴史的な伝統物がよく共存していて色彩が鮮やかで。広々とした公園も羨ましいです。港の様子も広大で中国の力がみえます。訪れて見たいと思わせる紹介ページでした。