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2010年11月14日

一日も早く拉致被害者を救出する国民大集会

この日は千葉市で開かれた「一日も早く拉致被害者を救出する国民大集会」に森田知事とともに出席しました。

政府が認定した拉致被害者以外にも拉致の疑いを否定できない方々が千葉市を始め全国におり、親族が拉致されたことを知りながら再会できない方々や、行方が分からないまま日々を過ごしている方々の心情を察するに余りあります。

地方自治体の首長として拉致被害を考えるに、政情不安の国ではなく現代日本において他国によって国民が拉致されるという事態が発生したことを重く受け止めなければなりません。
私たちは民主主義国家の国民ですが、世界には我が国の常識とは違う主義・体制によって運営される国が存在し、その国家とも無縁でいられない現実があります。私たちはその現実を受け止め、政府の存在意義である「国民の生命と財産を守る」責務を果たすため、日ごろから有事を想定した準備・訓練をしておく必要があります。

また、外交は感情ではなく戦略に基づいて行われるべきであり、何か事態が発生してから突発的に対応するのではなく、日頃から我が国の国益を守るためにどのような戦略とパートナーシップを駆使するのか、国民も広く議論しなければなりません。
そのためには北朝鮮・中国・ロシアをはじめ周辺諸国の政情やその国固有の事情などを十分理解することが必要です。
posted by 熊谷俊人 at 23:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
千葉市でも拉致被害関連の会が開催されていたんですね。
拉致被害者家族にとっては、非常に心強いことだと思います。
そして、いち早い問題解決のためにも、有意義な会だと思います。
なるべく多くの人に拉致被害のことを広めて、
皆が当事者であるという意識をもたせることにつながるでしょうから。

こちら新潟でも千葉でもどこでも、
拉致はいつ、誰の身に起こってもおかしくない身近な問題です。
Posted by 新潟市民 at 2010年11月17日 23:14
おはようございます、了解です。国民側の議論に参加する機会を設け、相手国に対する理解を深めながら、我が国の国益とパートナーシップへ細心の注意を払って、皆さんの生還を信じたいです。
Posted by じゅん at 2010年11月18日 05:31
拉致被害者家族の方々の心情を察すると、柳○法務大臣の軽率な発言で拉致被害者対策が遅れていくことに失望を通りこして怒りを覚えます。北朝鮮の暴挙にたいしては毅然とした態度をしめすように市長からも民主党や内閣に働きかけてください。日本を射程にしたノドン200発が飛んでこないようにしてください。ノドンが千葉市に着弾したことを想定した避難訓練や防災計画を作っておくを議会で議論することは時間の無駄でしょうか?
Posted by 防人原チャリマン at 2010年11月24日 13:00
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