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2011年04月22日

内閣府の東副大臣が美浜区を視察されました

釜石市へバスを寄贈した後は、内閣府の東副大臣が県内の液状化の状況を視察するため、市内を案内しました。
稲毛海浜公園、磯辺地区、海浜幕張駅、QVCマリンフィールドなどを視察して頂き、復旧対応状況や今後の課題について説明。

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特に私たちが課題としているのは被害認定の基準です。
既に美浜区を中心にり災証明の申請が1,000件以上来ており、順次現地の状況をチェックしていますが、殆どの家屋は全壊・半壊認定に至らない見込みです。全壊・半壊認定となれば支援金が出るので、この認定が非常に重要になります。
被害認定は建物全体の被害を前提としているため、基礎が大きく傾いているものの屋根や建物自体に損傷が無い、液状化特有の被害ではなかなか半壊以上に至らないのです。

この問題については浦安市など液状化が発生した自治体がそれぞれ国や県に強く訴えており、この視察においても東副大臣に基準の見直しなどを要請したところ、東副大臣からは「何らかの対応が必要と考えている」とのご回答を頂きました。
今後も他市と連携して国に求めていきたいと思います。
posted by 熊谷俊人 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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